エステーが手がける『音楽の日2026』オリジナルアロマの秘密
エステー株式会社は、夏の大型音楽番組『音楽の日2026』にて特別に設計されたオリジナルアロマフレグランスカードを製作しました。このアイテムは、出演アーティストや観覧者に配布されるノベルティです。
『音楽の日』は、2011年から続くシリーズで、今年は「こえる。きこえる。」というテーマのもと、東日本大震災から15年を迎えた意味深い年になっています。このメッセージは、言葉に表せない悲しみをともに乗り越え、音楽がもたらす癒しやつながりを示すものです。
香りがつなぐ人々の思い
今回のオリジナルアロマ『共鳴』は、番組のテーマに由来し、東北地方への思いを込めた香りが特徴です。青森県産のヒバ精油をベースに、北海道のトドマツなど、全国の精油がブレンドされ、温かみのあるウッディ・ハーバル・グリーンの香りに仕上げられました。この香りには、困難を乗り越えた人々の思いと、地域間のつながりが込められています。
多彩な色を持つフレグランスカード
フレグランスカードは、東北の豊かな文化や自然を表現した6色のデザインで展開されます。観覧者がカードを持ち寄り、SNSに投稿することで、色が重なり合って一つの虹を描き出す仕掛けになっています。この試みは、日本中の人々の思いを音楽と共鳴させ、視覚的に表現するものです。
ヴィジュアルと文化の連動
カラーは、青森の津軽海峡ブルーや、岩手の納戸色、宮城の紫、秋田の黄金色、山形のさくらんぼピンク、福島の茜色など、各県の特色ある風景や文化を反映しています。フィルムを剥がすと香りが漂う仕組みで、単なるカードではなく、まるでひとつのアートともいえる存在です。
音楽の力を感じる8時間
『音楽の日2026』は、7月18日(土)の午後2時から8時間にわたり生放送されます。豪華なアーティストたちが集結し、名曲を通じて、音楽の力で心を震わせる特別な時間を演出します。この一夜限りのパフォーマンスを通じて、音楽が持つ力や人々とのつながりを全国に届けます。
ウェルネスへの取り組み
エステーは、中期経営計画「SMILE 2027」において、香りとウェルネスをテーマに、新たな価値創造を目指しています。香りによる体験価値を通じて表現されるメッセージやブランド価値は、今後の共創に向けた重要な活動として位置づけられています。今回のオリジナルアロマも、その一環として、音楽と香りが織りなす新しい体験を提供し、人々の心に寄り添うことを目指しています。
エステーは、今後もウェルネス領域における新たな価値創造と共創の取り組みを続け、香りを通じて人々のつながりを豊かにしていくでしょう。音楽の力と香りの魅力が交差する『音楽の日2026』に、ぜひ注目してみてください。