2025年大阪・関西万博に「ZEROCO」が鮮度保持技術を発表。新食体験がここに！

2025年大阪・関西万博で注目！「ZEROCO」の新鮮体験

2025年6月20日から23日まで開催される大阪・関西万博に、ZEROCO株式会社が出展します。このイベントでは、革新的な鮮度保持技術「ZEROCO」を活用して、製造されたさまざまな食品が登場。特に注目は、仙台産のいちごを使用したスムージーや新しい食感の冷凍フルーツ群です。

ZEROCOの特長とは？

ZEROCOは、食品の鮮度を長期間保つために設計された技術です。低温・高湿度の保管環境を安定的に維持し、食品が持つ風味や食感を損なうことなく保存されます。この鮮度保持技術を用いることで、副材料としての冷凍食品も品質アップが可能になります。

提供される主な商品の紹介

今回の出展で提供される商品には以下のようなものがあります：
- ZEROCOプレミアムスムージー
仙台産の新鮮ないちごと、国産の質の高い牛乳を使用した、風味あふれるスムージーです。ZEROCOで冷却・保管された素材を使い、栄養と美味しさを両立させます。

- 冷凍食品シリーズ
- 新感覚の冷凍フルーツ（宮崎県産完熟マンゴー、仙台産りんごなどを予定）
- 桜の葉寿司
- 抹茶のロールケーキ
- スイートポテトプリンバー
- おはぎ

各商品は、食と健康の専門家であるZEROCOの取締役、堀知佐子が監修。栄養的配慮と自然な食材選びが求められる現代において、身体に優しい商品を開発しています。

食品業界における持続可能な展望

このプロジェクトは、持続可能な食の基盤形成を目指しています。「ZEROCO」の技術は多くの企業と連携し、地域の食材を生かしたスイーツづくりを進めています。生産から流通、販売に至るまで、未来のフードサプライチェーンを支える企業が集結しています。

出展する商品は、食品の保存添加物や安定剤を使わず、健康的で美味しさを重視した冷凍食品。ZEROCOがこの技術を通じて、食品業界の新たな流れを創出しつつあります。