東京駅で新たなスイーツの魅力を発見しよう！新ブランド登場

東京駅で出会う、新たなスイーツの世界

東京駅に隣接した大丸東京店は、出張や旅行の際に「東京みやげ」を求める人々で賑わっています。このたび、1階の和洋菓子売場が18年ぶりに大改装され、11月19日のグランドオープンに先駆けて、10月29日に3ブランドのスイーツが新登場しました。今回はその魅力あふれるスイーツの数々をご紹介します。

世界でここにしかない完全初ブランド

ディズニーテーマのスイーツ「パティスリーアニヴェル」

最初にご紹介するのは、ディズニー作品からインスピレーションを受けた「パティスリーアニヴェル」です。大切な人の記念日や、自分へのご褒美にぴったりのスイーツが揃っています。アニバーサリーケーキは4種、パルフェは3種、焼き菓子も3種と多彩なラインナップ。デザインだけでなく、味わいでも特別な時間を演出してくれるでしょう。ディズニー好きは見逃せないアイテムです。

日本初のモンブラン専門店「モンブランＴＨＥ珀山」

次にご紹介するのが、日本初となるモンブランスイーツ専門店「モンブランＴＨＥ珀山」です。とろとろの和栗ソースが魅力の「ＴＨＥ珀山モンブラン」は、まるで飲めそうなほどの滑らかさ。2個入で1890円というお手頃価格で、特別感を味わえます。また、一口サイズの焼モンブランは、濃厚なマロンの味わいが楽しめるとろける生食感。全8個入りで2376円と、友達や家族とのシェアにも最適です。モンブランファンは絶対に訪れるべきお店ですね。

関東初出店「マサヒコオズミパリ」

最後にご紹介するのは、関東初出店の「マサヒコオズミパリ」です。シェフ小住匡彦が手掛けるこの店では、進化するパティスリーの新たな魅力が詰まっています。ラインナップには、モンブランジャポネパリマロンや全17種の生ケーキ、全11種の焼き菓子が揃っており、多様な選択肢からお好きなスイーツをお楽しみいただけます。