2026年6月版「@cosmeのトレンドの芽」
株式会社アイスタイルが提供するニュースレター「@cosmeのトレンドの芽」が、コスメと美容に関する最新のヒントをお届けします。このニュースレターは、@cosmeに投稿された膨大なクチコミから新たなトレンドの兆しを見抜くもの。国内外の4万以上のブランドと42万点以上の商品がデータベースに登録され、日本の20代から30代の女性が毎月利用しています。
1999年のサービス開始以来、会員数やクチコミ数は増加の一途をたどり、2026年6月現在では累計クチコミ数が約2,400万件に達しました。これは、消費者のニーズやトレンドを把握する上で非常に価値のあるデータではないでしょうか。
最新トレンドピックアップ
今月の「@cosmeのトレンドの芽」では、以下のトピックスが取り上げられています。
1.
ストレスゼロに求めるコスメ
2.
疲れ顔対策の急上昇
3.
ネックケアの習慣化
4.
均一感への高まる関心
5.
知性を感じさせるメイク
6. 梅雨・夏に向けた
ヘアケアの注目
1. ストレスゼロを求めるコスメ
物価の高騰や将来に対する不安感から、コスメに求めるのは「ストレスゼロ」との声が急増中です。クチコミには「するする描けてストレスゼロ」など、快適な使用感が評価される声が多く寄せられています。この流れは、今後の化粧品選びでも重要なポイントになるかもしれません。
2. 疲れ顔対策が急伸中
リカバリーウェアの人気が高まる中、疲れ気味の顔をカバーするコスメの需要も同様に拡大しています。「疲れ顔」というキーワードは前年同月比で1.8倍増加。忙しい生活の中でも、元気に見せたいと思う女性が増えていることが反映されています。
3. ネックケア習慣の定着
手軽に使えるネックケアアイテムの人気が急上昇。特に、スティックタイプやローラータイプが好評で、若い世代でも興味を持つようになっています。このトレンドは、「先どりパーツケア」として確実に広がりを見せているようです。
4. 肌ノイズレスと均一感
「肌ノイズ」という言葉がクチコミに登場し、均一感重視のトレンドが顕著になっています。透明感を楽しむためのイエローやグリーン系のコントロールカラーが広がり、肌の凹凸をカバーする新しい技術が求められています。
5. 知性的なメイク
「やりすぎ感」を回避した、自然な仕上がりのメイクが求められています。「知性」という概念がメイクの仕上がりに影響を与え、適度な盛り方がトレンドとして定着しているようです。
6. ヘアケアの進化
梅雨や夏に向けての髪の悩み対策も進化しています。「皮膜毛」に対処するヘアケアアイテムの需要が高まり、ヘアスクラブやプレシャンプーが注目されています。髪のコンディションを整えられるアイテムが多数登場し、美容への意識がますます高まっています。
このように、2026年6月版の「@cosmeのトレンドの芽」では、時代の変化が反映された多様なトレンドが浮かび上がっています。今後も、このトレンドを意識した美容情報をチェックして、日々の美容生活を充実させていきましょう!