防災ギア実証ラボが目指す新たな市場づくり
2023年6月19日、キャンピングカー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:頼定 誠)は、新しい取り組みとして『防災ギア実証ラボ by OUTDOOR119』を設立しました。このラボは、防災用品に特化したECサイト「アウトドア119」の知見を活かし、埋もれた良品を発掘し、その真の価値を伝えることを目的としています。
設立の背景
キャンピングカー株式会社は、アウトドア事業とキャンピングカーレンタル業を通じて、「アウトドアで役立つものは、防災でも役立つ」という考えを持っています。この理念に基づき、防災用品はその特性や使い方が理解しにくいため、購入後にミスマッチが起きやすいという問題を実感してきました。
防災市場には、多くの優れた商品が存在する一方で、それらの価値や機能が十分に伝えられずに埋もれている現状があります。このため、キャンピングカー株式会社は『防災ギア実証ラボ by OUTDOOR119』を設立し、これらの商品を正しく評価し、消費者に届けることを目指しています。
ラボの具体的な活動内容
1. 防災ギアの発掘と流通
全国各地にはまだ知られていない優れた防災用品が多く存在します。ラボでは、これらの製品を積極的に発掘し、「OUTDOOR119」を通じて紹介します。これにより、防災やアウトドアの現場で役立つ商品選定を行います。
2. 『防災ギア実証ラボ ベストバイ』認定制度
ラボ独自の基準を満たした商品には、『防災ギア実証ラボ ベストバイ』の認定マークを付与します。消費者が購入を検討する際の目安として活用いただける仕組みを目指します。
3. 毎年選出される『防災ギア・オブ・ザ・イヤー』
防災ギア実証ラボのメンバーが注目した商品を選出し、『防災ギア・オブ・ザ・イヤー』として毎年発表します。この取り組みを通して市場全体の活性化を図ります。
4. オリジナル動画の制作
防災用品は文字や写真だけでは伝わりにくい特性があります。そこで、実際の商品を分かりやすく紹介するためのオリジナル動画を制作し、特徴や使い方を正確に理解してもらうコンテンツを提供します。
5. 防災ギアメディアの運営
防災用品に関する情報を発信するメディアを運営し、「備えるべきもの」「製品間の違い」や「最新の製品情報」をできるだけ分かりやすくお届けします。
メンバー紹介
防災ギア実証ラボは、キャンプ愛好家や元バイヤー、技術審査員など多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。リーダーの五百川真代は、キャンプシーンで防災用品を活用する経験から商品選定を行い、メンバー全員がそれぞれの強みを活かしながら新たな市場を創出します。
結論
防災ギア実証ラボは、「売れている商品」ではなく、「本当に役立つ商品」が選ばれる市場を目指して活動します。キャンピングカー株式会社として、私たちは求められる商品を正しく評価し、必要とする人々との橋渡しを行います。今後の展望に期待が高まります。