大地を守る会50周年特別プロジェクトのご紹介
1975年に創業した「大地を守る会」は、2025年8月に50周年を迎えます。これを記念し、様々な特別なイベントと商品を用意しています。主な取り組みとして、50周年を象徴するロゴが誕生しました。このロゴは、大地をテーマにした独自のデザインが施されており、パッケージや配送用の段ボールにも反映される予定です。
お得な商品ラインアップ
「大地を守る会」では、この50周年を祝って「おいしくてお得」な商品を多数用意しています。例えば、特別商品の一環として、通常の50%増量で提供されるコロッケや漬け丼があります。これにより、消費者への感謝の気持ちを込めた魅力ある商品を届けることを目指しています。たっぷりとうもろこしのコロッケは、北海道産のシャキシャキしたとうもろこしを贅沢に使用しており、心地よい食感が楽しめます。また、日本海産の真鯛漬け丼は、切り身が増量された豪華な一品です。
大地を守る会の歴史
「大地を守る会」という名前は、市民が農薬の危険性について声を上げたり、それに代わる無農薬の野菜を作ることを目的に設立されたことに由来しています。今では、多くの消費者の皆さんに安全で美味しい食材を届ける企業へと成長しました。この50年間でどのように変化してきたか、大地を守る会の50年の歩みを記念サイトでご覧いただけます。
生産者とのつながり
「大地を守る会」では、ただ商品を届けるだけでなく、「NEWS大地を守る」と呼ばれる情報誌を通じて、作り手の想いや価値を届けています。これにより、消費者と生産者の距離が縮まり、より理解の深い関係が築かれることを目指しています。また、今後も持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めていきます。
未来に向けた取り組み
これからも大地を守る会は、安心・安全な食材を提供し続け、家庭の食卓を豊かにするために努力を惜しみません。50周年の節目を機に、さらなる成長と発展を目指してさまざまなプロジェクトを進めていく予定です。ぜひ、特別な50周年プロジェクトにご期待ください!
詳細や最新情報は、
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