湘南美容クリニック、中国上海に新たな医療提携を発表!
日本の美容医療業界が注目を集める中、湘南美容クリニックを運営する医療法人社団菜寿会が、上海の大美医療美容と業務提携を結びました。この提携は、美容医療の質を向上させる目的で行われ、現地医療サービスの信頼性向上に寄与することが期待されています。
提携の背景
今回の提携は、両国の美容医療の相互理解を深めるとともに、優れた診療体制の共有を目指すものです。菜寿会の理事長、竹田啓介氏は、「中国の美容医療市場において湘南美容クリニックのブランドを確立し、医療サービスの質的向上に取り組む」と意気込みを語っています。この提携を通じて、日本の高い技術力や安全性が中国においても認知されることが期待されます。
大美医療美容とは?
大美医療美容は、2021年に設立され、翌年には延床面積約2,200㎡のクリニックを開業。上海・北外灘エリアに根ざし、地域に密着したサービスを提供しています。このクリニックでは、美容医療に関連する様々なサービスが行われており、これから菜寿会の医師がその体制の中でノウハウと技術を共有することになります。
メディカルツーリズムの台頭
近年、世界的にメディカルツーリズムへの関心が高まっています。調査会社FORTUNE BUSINESS INSIGHTSによれば、この市場は2032年には621.8億米ドルに達する見込みであり、急成長を遂げています。特に日本の美容医療は、その高い技術力やサービスの質が評価され、アジア圏から多くの訪日ニーズが寄せられています。
湘南美容クリニックは、このニーズに対応するために中国語対応の翻訳アプリを開発し、公式サイトの多言語対応を進めています。これにより、海外からの患者が安心してサービスを利用できる環境が整いつつあります。
今後の展望
提携を通じて、菜寿会の医師は大美医療美容の診療体制のもとで、医療安全やカウンセリング体制についての知識を共有します。このような相互理解を基にした人材交流が促進されることで、両国における美容医療の質の向上が図られます。
提携の実施後には、訪日客の増加が予測されており、特に2024年初頭から2025年末にかけて訪日客は約3倍になる見込みです。これにより、日本の美容医療に対する関心の高さが一層明確になることでしょう。
結論
湘南美容クリニックと大美医療美容の提携は、国を越えた美容医療の向上を目指す新たなステップです。今後の美容医療における発展と、両国の医療環境の質的向上に期待が寄せられています。この取り組みを通じて、患者の満足度が高まることを願っています。
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