鳥羽水族館から生まれた！ジュゴンとマナティーのコラボグッズが登場

鳥羽水族館でしか手に入らないアイテムとは？

三重県の鳥羽水族館が、夢のようなコラボアイテムを発表しました。フェリシモからのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」との共同企画で、特に注目されるのが"ジュゴン"と"マナティー"をデザインしたマスコットです。これらの海の生き物は、仲間ではないのですが、似たような外見のため、まさにLove & Friendshipを象徴しています。

新発売のマスコットたち

9月26日よりウェブで販売が開始されるグッズは、2種類のマスコット。「なかよしマスコット」と「もぐもぐマスコット」です。

なかよしマスコット

このマスコットは、ジュゴンとマナティーの特徴を忠実に再現されています。鼻先の長さや尾びれの形までこだわり抜かれ、細かいディテールが観察できます。それぞれのマスコットの両手にはマグネットが内蔵されており、くっついて手をつなぐことが可能です。これにより、友人や家族と一緒に楽しむことができ、一層思い出深いアイテムとなっています。

もぐもぐマスコット

一方、「もぐもぐマスコット」は、ジュゴンのエサやりシーンを再現。中にマグネットが入っており、ジュゴンの大好物「アマモ」にピトっとくっつく仕様です。このアイテムは、おうちでも水族館の賑やかな雰囲気を楽しむことができ、エサを求めて集まる魚たちもフェルトで可愛らしく再現されています。

鳥羽水族館の魅力

国内でジュゴンとマナティーを同時に観察できるのは、鳥羽水族館だけの特権です。この水族館は、開館70周年を迎え、約1,200種類の海や淡水の生き物が生活しています。その中には、ラッコやアフリカマナティーなど、他の水族館では見ることができない生物も多く含まれています。

また、鳥羽水族館では70周年記念イベントや、特別展示も行われており、大人気のラッコたちのマスコットも販売されています。特に、ラッコのふわふわマスコットは、癒しを与えるアイテムとして絶賛されています。

いかがでしょうか？

鳥羽水族館に訪れた際には、ぜひこの新しいマスコットもチェックしてみてください。おうちにお迎えすれば、毎日がもっと心温まる瞬間に変わります。また、オンラインショップで手に入るので、遠方の方もぜひこの機会にご購入してみてはいかがでしょう。

小さなマスコットがあなたを癒しの世界へと導いてくれるはずです。可愛いジュゴンとマナティーが揃ったこの機会をお見逃しなく！