OLD WATERCOLOR FISH
2026-03-09 05:36:20

音楽劇「OLD WATERCOLOR FISH」最新公演ビジュアルと魅力の紹介

音楽劇「OLD WATERCOLOR FISH」が、2026年5月7日から17日にかけて紀伊國屋ホールで上演されることが発表されました。この作品は、人気シリーズ「ONLY SILVER FISH」の最新作で、多くの期待が寄せられています。

今回の音楽劇では、ポップスとオペラを融合させた新しいスタイルで知られる藤澤ノリマサが音楽を担当します。彼はこれまでにも西田大輔演出の作品に参加しており、演者としての経験も豊富です。今回はその音楽家としての才能を存分に発揮し、観客の心に残る音楽を提供することが期待されています。

ストーリー


物語は1891年のフランスを舞台に、エミール・ベルナールやポール・ゴーギャン、フィンセント・ファン・ゴッホなど、歴史に名を刻む画家たちの青春時代に焦点を当てています。彼らはまだ名声を得ていない若き画家であり、互いに競い合いながら成長していく様子が描かれます。

物語は、ゴッホが亡くなる前の夜に始まります。その夜、彼の死の知らせが彼ら全員に届きます。誰もが自分がゴッホを「殺した」と思い込む中、神秘的な存在であるジヌー夫人が登場します。彼女が持つ「ONLY SILVER FISH」とは、一体何なのか?その魚には過去を振り返るための秘密が隠されています。この不思議な魚を通じて、彼らは過去を乗り越え、再び未来を見出そうとします。

キャストの魅力


主演を務めるのは、注目の俳優・伊藤あさひ。彼はエミール・ベルナール役に挑戦し、自身の役作りについて「アーティスティックな側面を持つ俳優自身の感情に向き合う」と語っています。丘山晴己は、ポール・ゴーギャン役に扮し、ジヌー夫人との不思議な交流を描くことで物語に深みを与えるとしています。

その他にも、岡田奈々がシュザンヌ・ヴァラドン役で舞台に立ち、吉原雅斗、鍵本輝、蘭乃はな、鈴木勝吾らがそれぞれの役を通じて個性を発揮します。彼らは、若き芸術家たちの感情の渦巻きを一緒に体感し、深い絆を紡いでいきます。

公演情報


公演は2026年5月7日から17日までの全15公演が予定されています。また、特典付きのチケット販売も行われ、トレーディングカードや非売品ステッカーセットの特典が用意されています。一般発売は3月13日から開始される予定で、詳細は公式HPや各チケットサイトで確認できます。チケットは全席指定で12,000円(税込)。

音楽劇「OLD WATERCOLOR FISH」は、観客を引き込む多層的なストーリーと独特の音楽で、感動的な体験を提供します。この舞台を通じて、過去の傷と向き合い、未来への希望を見出す物語をぜひお楽しみに。


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