激辛マニア必見!春夏限定の味わい深いビーフカレー
激辛料理の聖地として名を馳せる東京・表参道の唐辛子専門店『赤い壺』が監修した新たなビーフカレーが、2025年2月3日から全国で期間限定で発売されます。この『本辛ビーフカレー』は、辛さを求めるあなたにぴったりの逸品です。
極限の辛さを求めて
『赤い壺』は、200種類以上の唐辛子を巧みに使いこなすことで知られています。激辛通の中でも名高いこの店の店主は、辛さを追求するあまり、国産のキャロライナ・リーパー唐辛子を使用。このカレーには、なんと丸ごと1本の唐辛子が入っており、その鮮烈な辛さをしっかりと味わえます。辛味順位も8から9に引き上げられており、激辛ファンにはたまらない内容です。
素材と味わいの融合
ただ辛いだけではなく、ビーフカレーらしさにもこだわりが。特に注目したいのは、圧力をかけて煮出した濃厚な牛ダシをベースに、隠し味としてハチミツが加えられることで、香りと味の厚みが増しました。また、新たにビーフブイヨンとタマリンドもブレンドされ、さらなるコクを加えています。八角やクローブ、シナモンのスパイス感も効いており、カレーらしい香りのバランスが整っています。
激辛への情熱
『赤い壺』は、辛い料理で元気になってほしいという思いから、「No spice, No life」という理念を掲げています。国籍を超えた多様なメニューが揃う中で、レトルトカレー市場でも辛口以上の需要が高まっていることを受け、この製品は販売が春から夏まで延長されます。特に、春季の需要は上昇しており、今後の激辛市場の拡大が期待されています。
まるで専門店の味
この限定カレーは、180gで希望小売価格は300円。手軽に楽しめるレトルトカレーとして、激辛の魅力を存分に味わえます。店頭化は2025年2月3日からで、9月末に出荷は終了する予定なので、気になる方はお早めにお試しください。
辛いもの好きにはたまらない新たな体験
辛いもの好きのあなたにとって、これは見逃せないアイテムです。『赤い壺』のこだわりが詰まった『本辛ビーフカレー』をぜひお楽しみください。この春夏は、激辛カレーを味わいながら新たな食の冒険に出てみてはいかがでしょうか。