外国人材採用の成功を支える！メックグループの新たな取り組み

メックグループが「FOOD展2025」に出展！

2025年10月15日（水）から17日（金）まで、東京ビッグサイトで開催される「食品産業の複合展『FOOD展2025』」に、外国人材採用をサポートするメックグループが出展します。今回の展示では、外国人材の採用成功に欠かせない要素—送出機関の教育現場を特別に公開。業界の専門家としてのノウハウを、ぜひこの機会に展示ブースでご覧ください。

1. 送出機関が果たす役割とは？

総務省の調査によれば、日本全国の事業所数は5,062,179、その中で外国人労働者を雇用しているのは342,087の事業所。これは、約15社に1社が外国人材を採用していることを示しています。この背景には、そこで働く外国人材の教育を担当する送出機関が重要な役割を果たしているのです。実際、送出機関での教育が外国人材の語学力や専門スキル、日本文化への適応に大きく影響します。

メックグループは、この教育現場の重要性に注目し、信頼できる送出機関との提携を重視しています。向上心を持った外国人材が日本で活躍できるよう、各国の送出機関と密接に合作し、彼らの能力を最大限引き出すための支援を行っています。

2. 展示会での特別な体験

「FOOD展2025」では、送出機関の教育現場をリアルに体験できるコンテンツを用意。現地の授業風景や生活の様子を動画で紹介し、どのように外国人材が育成されているかを眼で確認できます。そのほか、企業様の採用ニーズに応えるための個別相談会も実施予定です。実際の問題をその場で解決するチャンスをお見逃しなく。

3. ブースの魅力

メックグループのブースは、東ホール【N-10】に位置しています。入口からまっすぐ進むと、右手にブースが見えてきます。来場者には、各国語に翻訳された食品製造業向けの「衛生管理単語帳」を無料で配布。外国人材が日本の職場でスムーズに業務を行えるようサポートします。現場で役立つ実用的な資源を手に入れるまたとない機会です。

4. 『FOOD展2025』について

『FOOD展2025』は、給食や大量調理、食品衛生、食品製造などさまざまな領域を網羅した食品産業の複合展示会です。最新の業界情報を得るためのセミナーや商材も充実。業界のトレンドを把握する絶好の機会となっています。

5. メックグループの歴史とミッション

1990年に設立されたメックグループは、外国人材の採用支援、特定技能登録支援事業、賃貸物件の提供など多岐にわたるサービスを展開。技術実習生として日本にやってくる外国人のためのサポートに力を入れています。国際的な視点から日本の人手不足を解決し、新たな雇用の可能性を広げることが私たちのミッションです。

ぜひ、「FOOD展2025」でのメックグループのブースにお立ち寄りいただき、外国人材採用の新たな可能性を探求してください。