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新しい和グミ「もちきゅあ」登場

三幸製菓から、米粉を使用したユニークなグミ「もちきゅあ」が新たに“和グミ”として生まれ変わります！2025年3月17日（月）より全国発売予定の「みたらし団子味」と「いちご大福風味」、この2品は、若い世代にも愛される魅力的な和のスイーツ方を楽しめる商品です。

「もちきゅあ」とは？

「もちきゅあ」は、忙しいライフスタイルを送る20代から40代の女性たちを応援するために、新たに開発された米粉を使ったグミです。三幸製菓は「食と健康の総合カンパニー」を目指し、米粉の可能性を再発見し、より多くの人々に新しい価値をお届けすることを目指しています。

その名の通り、“おもちのようなグミ”という特性があり、実際に2023年にはテスト販売も行い、276％という高い達成率を記録するなど、大きな好評を得ました。これを受けて、お客様の声をもとに味や品質を改良した新製品も誕生し、2024年9月には「みかん味」と「グレープ味」もリリースされました。

和グミへのリニューアル

今回、新たに“和グミ”としてのスタイルを確立したのは、製品のもちもちとした食感と、日本の和菓子のブームを受けてのことです。「もちきゅあ」は、みたらし団子やいちご大福のような味わいを楽しめる新しい形のグミへと進化しました。「お団子のようなグミ」として愛される「みたらし団子味」と、「大福のようなグミ」と称される「いちご大福風味」が、これまでのグミの概念を大胆に打ち破ります。

“和グミ”とは？

“和グミ”は、和菓子特有の甘じょっぱい味わいを再現した新しいコンセプトです。米粉メーカーならではのアプローチで、若い世代にも日本の伝統的な和菓子の魅力を伝えることを目的としています。味の豊かさや食感の楽しさから多くの女性に支持を得ることでしょう。

それぞれの魅力

みたらし団子味

「もちきゅあみたらし団子味」は、テスト販売時に特に人気があったフレーバーです。お客様と一緒に開発されたこの製品は、携帯可能なお団子を感じさせる味わいが特徴。さらに、隠し味として昆布の旨味も加えられ、甘じょっぱさが見事に調和しています。手が止まらない美味しさをぜひ体験してみてください。

いちご大福風味

一方で「もちきゅあいちご大福風味」は、甘酸っぱいいちごとあんこのコンビネーションを追求した商品です。フルーツ大福の人気を反映し、女子の心を掴むフレーバーに仕上げています。新開発されたもちもち食感で、まるで本物の大福を食べているかのような楽しさが味わえるでしょう。

三幸製菓の背景

三幸製菓は1962年に創業し、長年にわたって多種多様なお菓子を手掛けてきた菓子メーカーです。安全で美味しい製品を届けることで、皆様の幸せに寄与することを企業理念としています。今回の和グミ「もちきゅあ」も、その理念の実現に向けた新たな挑戦です。

あなたも新しい「もちきゅあ」を手に取って、日本の和スイーツの魅力を再発見してみませんか？

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