東洋と西洋が交わる新たなスタイル
イギリスのライフスタイルブランド「Barbour(バブアー)」が、中国人デザイナー「Feng Chen Wang(フェン・チェン・ワン)」との初のコラボレーションを発表しました。彼女のデザインには深い思いが込められており、特に今回のコレクションは旧正月(ルーナー・ニューイヤー)をテーマにして、赤を基調としたカラーパレットが特徴的です。このコレクションには、2種類のアウターやクロージング、キャップが揃っています。
中心的なアイテム: BEDALEジャケット
コレクションの核をなすのは、バブアーのアイコンとも言える「BEDALE(ビデイル)」モデルを、フェンの独自の視点から再解釈したキルティングジャケットです。特に注目すべきは、バックスタイルに施された中国古典「山海経」に登場する神獣“ドラゴン・ホース”の刺繍。この神話的な要素が、伝統的な英国の乗馬用ジャケットと融合し、独特なスタイルを生み出しています。
コレクションの価格帯
- - Barbour × Feng Chen Wang Fendale Quilt:¥72,600(税込)
- - Barbour × Feng Chen Wang Porter Wax:¥88,000(税込)
- - Barbour × Feng Chen Wang Split Pocket Shirt:¥31,900(税込)
フェン・チェン・ワンの思い
フェンにとって、このコレクションは彼女の学生時代の思い出が詰まっています。当時、ロンドンの雨に濡れた街並みで見かけたバブアーのワックスドジャケットが、英国文化を体現するインスピレーションになったそう。さらに、当時入手したヴィンテージのバブアージャケットは、彼女にとって重要な記憶の品となっています。
彼女は「このデザインは、英国の田園風景の神秘性と東洋神話の豊かさを融合し、ドラゴン・ホースの精神である“勇敢さと自由”を表現しています」と述べています。
ディレクターのコメント
バブアーのメンズウェア・フットウェアディレクター、イアン・バーギンは「優れたデザインには物語があり、人、場所、そして伝統が重要です。フェンとのコラボレーションによって、バブアーのクラシックなシルエットに新たなエネルギーがもたらされました。このコレクションは、国を超えた共鳴を生み出しています」と語ります。
発売情報
この魅力的なコレクションは2026年1月16日(金)から、バブアーの公式オンラインストア及び路面店で販売開始されます。展開店舗は以下の通りです:
- - バブアー 公式オンラインストア
- - バブアー 原宿キャットストリート店
- - バブアー 代官山店
- - バブアー 堀江店
Barbourの歴史
バブアーは1894年、ジョン・バブアーが英国北東部の港町サウスシールズで創業し、北海に面した厳しい気候の中で作業する港湾労働者のために撥水性に優れたアウターウェアを提供するから始まりました。今や、バブアーはファッション性の高いライフスタイルブランドとして広く展開しています。130年の歴史を持つバブアーは、世界55カ国以上で愛され続けています。
2020年には「Wax for Life(ワックス・フォー・ライフ)」というサステナブルな活動を開始し、不要になったワックスジャケットを回収し、再利用するプログラムを展開。安心して買い物ができる環境を整えています。
そして2024年5月には英国王からロイヤル・ワラントを受け、英国の伝統と品質を守っています。これからも、BarbourとFeng Chen Wangのコラボレーションから目が離せません!