鹿児島製茶の『サツマルシェアソート49』がW受賞！贈り物に最適なお茶ギフト

贈って楽しい、もらって嬉しいお茶ギフト

鹿児島製茶が展開する『サツマルシェアソート49』は、贈り物としての魅力がギュッと詰まったお茶ギフトです。このたび、農林水産大臣賞と日本観光振興協会会長賞をダブル受賞し、ますますその名が広まっています。さまざまなシーンでの贈り物として、そして自分自身へのご褒美としてもぴったりなこの商品に迫ります。

受賞の背景

鹿児島製茶株式会社の本社は鹿児島市にあり、長年にわたりお茶の生産に取り組んできた実績があります。『サツマルシェアソート49』は、2024年度のNIPPON OMIYAGE AWARDでの受賞が報告され、地域の魅力が詰まった商品として高く評価されました。鹿児島市の下鶴隆央市長も、同社の代表とともに受賞の報告を受け、地域の名物としての期待を寄せています。

NIPPON OMIYAGE AWARDは全国で優れた観光土産を推薦する審査会であり、その受賞は今後の観光土産品の振興につながるでしょう。これにより、鹿児島の魅力を広める大きな一歩となることが期待されています。

サツマルシェの特長

サツマルシェは、南国の薩摩の自然が育んだ茶葉と名産の柑橘類を使用し、見た目にも華やかな7種類のティーバッグが揃っています。そのパッケージは市場をイメージしたデザインで、贈る楽しみと受け取る喜びを存分に感じられます。

このシリーズは、2014年に社内の女性チームが立ち上げたもので、以来多くのアワードを受賞し、世界緑茶コンテストでは最高金賞も獲得するなど、品質と魅力が認められています。