名古屋にて『旅する光の切り絵展』が大盛況！5万人突破の祝いと感動の声

名古屋で大人気の『旅する光の切り絵展』

愛知県名古屋市で開催中の『旅する光の切り絵展～くうそうって、まほうだよ～』が、来場者数5万人を突破しました。7月12日から8月31日までの期間、電気文化会館の5階で行われているこの展覧会は、輝く光とともに幻想的な空間を体感できることで特にファミリー層に人気を集めています。

特別な5万人目の来場者

記念すべき5万人目の来場者となったのは、名古屋市中村区から訪れたご家族。特に8歳の誕生日を迎えた娘さんを祝うために訪れたとのことで、「こどもと一緒に楽しめた」と喜んでいました。この日のために用意された特別な記念品、30×40cmのキャンバススナメリと「いつもありがとう」のアクリルスタンドも大好評でした。

多彩な展示とワークショップ

『旅する光の切り絵展』は、光と映像、音楽、ストーリー、そして繊細な切り絵が組み合わさり、訪れる人々を非日常の世界に引き込んでいます。子どもたちは作品の intricate な世界観に魅了され、大人たちからは「懐かしくて心が温まる」という声も多く聞かれます。特に夏休みの時期には家族での来場が増え、多くの思い出が作られています。

また、展覧会の最後には、関連したオリジナルグッズが購入できる物販コーナーや、作品にちなんだ透明なジェルキャンドル作成のワークショップも好評です。この夏、ぜひ特別な体験をしにお越しください。

お得なチケット情報

『旅する光の切り絵展』の入場料金は大人1,600円、子ども600円、学生900円、シニア1,500円です。また、4歳以上中学生までの子ども料金は大変お得です。障がい者割引も用意されており、幅広い方々が入場可能です。チケットは、オンラインや様々なプレイガイドで購入可能で、当日券も会場で販売しています。

開催情報

この展覧会は東京での成功を受けて開催され、愛知県においては特に多くの支持を集めています。会場は地下鉄「伏見」駅から徒歩約2分の場所に位置し、アクセスも良好です。

開催期間は8月31日までで、金曜日・土曜日及びお盆期間にはナイト営業も行われており、夜の涼しい時間にゆっくりと作品を楽しむこともできます。

まとめ

この『旅する光の切り絵展』は、アートが持つ力を再認識させてくれる貴重な体験です。家族での思い出作りに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。詳細については、公式ウェブサイト（https://tabi-hikarinokirie.com/exhibition/aichi2025/）を訪れてみてください。皆様のご来場をお待ちしております！