冬の乾燥を防ぐ！新世代加湿器Cube Pro Plusが登場

冬の乾燥を防ぐ新世代加湿器『Cube Pro Plus（J60HV）』

2025年10月、世界中で人気のあるブランドCarepodから、新しい低温スチーム式加湿器『Cube Pro Plus（J60HV）』が日本限定で登場しました。寒い季節になると乾燥が気になりますが、この加湿器ならやさしい温度で身体にもやさしく潤いを提供します。

低温スチームのやさしさ

『Cube Pro Plus』は約40℃の低温スチームを発生させることで、過剰な熱を避けながら快適な湿度を保つことが可能です。その設計により、家庭での火傷のリスクも大幅に軽減されています。ステンレス製のタンクは全体的に温まるため、効率的に水を加熱し、安心して使用できるポイントです。

衛生を守る自動管理システム

加湿器を使用する際の大きな悩みは、衛生状態です。J60HVはその点でも進化を遂げました。加湿が終了した後、内部の水を約70℃に加熱し、ただの水では届かない99.9％の有害菌を除去。稼働中にUV-Cライトも活用し、大腸菌や黄色ブドウ球菌を99.99％カット！常に安心なミストが得られます。

さらに、ステンレス製の水タンクは丸ごと水洗いができ、煮沸消毒にも対応しています。特許を取得した振動子はワンタッチで取り外しができるため、お手入れが驚くほど簡単です。これで毎日のメンテナンスがもっと手軽に、長く清潔に使用できます。

省エネで経済的

多くの従来加湿器は高電力を必要とし、電気代が負担となることがありますが、このJ60HVは省エネで経済的に優れています。消費電力はわずか29W〜170Wで、従来の加熱式に比べて約10分の1の運転で済み、長時間の使用でも安心です。毎日快適に加湿ができる嬉しい設計です。

使いやすさを徹底追求

『Cube Pro Plus』は、まさに使い勝手が良いポイントが多数。上部給水方式を採用しており、タンクを持ち上げることなく、上から水を注ぐだけで給水が完了します。また、加湿量の調整は3段階。さらにAUTOモードにすれば、湿度が40〜60％で自動的に調整されます。使うシーンに応じて柔軟な設定ができるのも魅力です。

タイマー機能は4・6・8時間から選べ、ナイトモードも備わっています。大容量の4.2Lタンクのおかげで、最大30時間の連続運転が可能です。静音設計も施されており、約20dBと非常に静かなので、リビングや寝室でも安心して使用することができます。

Carepodについて

Carepodは「安全・清潔・快適」をテーマに家庭用加湿器を進化させ続けているブランドです。安心・安全に使えるよう、歯科医師の知見を活かして設計されたこの加湿器は、シンプルな分解構造を持ち、毎日の衛生面にも気を使っています。家族全員が快適に過ごせる製品を追求しているCarepodの新作『Cube Pro Plus』で、冬の乾燥から解放されましょう！