新モデル「RingConn Gen2 Air」が日本上陸!
2025年10月30日(木)、次世代型AIスマートリング「RingConn Gen2 Air」が、日本に登場します。この新しいモデルは、健康管理を簡便に行うための特化した機能を備えており、ユーザーにとってさらなる便利さを提供します。
先行予約の詳細
「RingConn Gen2 Air」は、ビックカメラやヨドバシカメラ、ノジマなどの店舗で、2025年10月30日から11月12日まで先行予約が可能です。その後、一般販売は11月13日から始まり、ビックカメラやヤマダデンキなどで実際に商品を見ることができる展示も行われます。価格は34,800円(税込)で、カラーはギャラクシーシルバーとデューンゴールドの2色から選べます。
RingConnとは?
RingConnは、2021年に香港で設立され、スラバヤ大学と提携し、次世代の健康管理を目的としたウェアラブルデバイス開発を進めています。「RingConn Gen2」は、米国のKickstarterで大きな反響を呼び、日本においても「Makuake」で目覚ましい結果を残しました。そして新たに発表された「Gen2 Air」は、より広い層に向けた手軽に使えるモデルです。
新モデル「Gen2 Air」の特長
1.
24時間モニタリング:心拍数や血中酸素、ストレスレベルを常時チェック。日々の健康状態を見える化します。
2.
軽量設計:重さはわずか2.5〜4g、厚さはスリムな2mm。肌に優しい素材を使用し、日常生活やスポーツでも安心して利用できます。
3.
ロングバッテリーライフ:週に一度の充電でOK。最長10日間使用できるバッテリーを搭載し、特別な手間は必要ありません。
4.
AIによる健康サポート:専属のAIがデータを分析し、体調の変化を把握。健康管理をサポートします。
5.
手頃な価格:高機能ながらも抑えた価格設定。初めてのスマートリングとしても利用しやすいです。
既存モデルとの違い
新モデル「Gen2 Air」は、既存の「Gen2」との併売が行われます。両者には共通する機能が多く存在しますが、主な違いとしてはカラー展開や素材、バッテリー性能、睡眠時の呼吸モニタリングなどが挙げられます。
いびきや睡眠の質を気にする方には「Gen2」がオススメで、まずは手軽に健康管理を始めたい方には「Gen2 Air」が最適です。
担当者のコメント
「RingConnを見たとき、少し高いと感じたお客様にも、気軽に試していただけるように設計されたのがGen2 Airです。健康管理の第一歩として、このスマートリングが生活に役立つことを願っています。」と、株式会社Acalieのセールスマネージャー木村氏がコメントしています。
株式会社Acalieについて
株式会社Acalieは、電動モビリティやスマートプロダクトを手掛ける企業として、次世代型製品を通じて生活に彩りを提供しています。特に「RingConn」は、次世代ウェアラブルの中でも特に注目されています。今後の製品展開にも期待が寄せられています。