日々の料理を楽しくするエバークックの新電子レンジ調理器とは？

ストレスフリーな料理を実現するエバークックの最新調理器

忙しい毎日を送る中で、料理をする時間を少しでも短縮したいと願う人は多いはず。そんな方にぴったりなのが、evercook（エバークック）から発売された新しい電子レンジ調理器です。今回は、その特徴や魅力を詳しくご紹介します。

2種類の電子レンジ調理器

エバークックからは、2種類の電子レンジ調理器が新しく登場しました。まず一つ目は「耐熱ガラス製電子レンジ調理器」。この調理器は、蒸し料理や煮込み料理が可能で、電子レンジの便利さを最大限に活かすことができます。もう一つは、アルミ製の「電子レンジグリル調理器」で、油を使わずに焼き料理が楽しめるアイテムです。これらはそれぞれの特長を活かし、調理方法やレシピに応じて使い分けることができます。

耐熱ガラス製電子レンジ調理器の魅力

耐熱ガラス製電子レンジ調理器は、バルブの上下で調理と保存を兼ねる優れものです。バルブを上げると蒸気口が開き、調理がスタート。逆に下げると蒸気口が閉じるので、余熱調理が可能になります。このデザインは、料理を長時間美味しさを保ちながら保存することも実現します。

また、この調理器は耐熱ガラスでできているため、オーブンでの使用も可能。料理のニオイや汚れも付きにくく、後片付けも楽々です。さらに、日本フードコーディネーター協会認定のレシピが10品掲載されており、初心者でも安心して使える堂々のサポートがあります。特に米を炊く時は、Mサイズで1合の米も簡単に美味しく炊けると評判です。

電子レンジグリル調理器の特徴

一方、電子レンジグリル調理器は、アルミ製で軽く扱いやすいのが特徴。一般的にアルミは電子レンジのマイクロ波を通しませんが、この製品は特殊材料によって底面から加熱し、食品に焼き目をつけるという新発想。内面にはふっ素樹脂コーティングが施され、調理中の汚れも簡単に洗い流せます。健康志向の方には嬉しい、オイルカット調理が可能で、ヘルシーな食事も実現します。

サイズと色の展開

両調理器ともに、サイズや色の選択肢があります。特に耐熱ガラス製電子レンジ調理器はMサイズ（約920ml）とLサイズ（約1460ml）の2サイズがあり、カラーはクリアとアンバーから選べます。電子レンジグリル調理器もラウンド型とオーバル型の2つの形状があります。自分のライフスタイルにぴったりなアイテムを選ぶことで、より楽しい料理の時間を過ごすことができます。

まとめ

家事や忙しい日常生活の中で、料理の時間が取れないと悩んでいる方必見のエバークックの電子レンジ調理器。ストレスのない調理が可能で、使い勝手も良いこのアイテムは、あなたのキッチンに欠かせないパートナーになるでしょう。公式サイトでは、それぞれの詳細なスペックや使用方法が紹介されているので、ぜひチェックしてみてください！
evercook公式サイト