JOYSOUNDが贈るアニメカラオケランキング
カラオケで自分の好きなアニメの曲を歌うことほど楽しみなことはありません。株式会社エクシングが提供するJOYSOUNDでは、アニメ映像で歌えるカラオケ楽曲の特別ランキングを公開しました。最新のヒット曲から、懐かしいアニソンまで幅広く、ファンにはたまらない名曲が勢ぞろい!この機会に新しい曲や懐かしい曲を歌いあげて、思い出を共有してみませんか?
アニメ映像カラオケランキングのポイント
ランキングに選ばれている曲は、2024年の1月から12月にかけての集計結果をもとにしたものです。対象となる楽曲は『アニメカラオケ』や『アニメ映像』であり、他の映像表現で利用されている楽曲は除外されています。これにより、純粋にアニメを楽しむことができるカラオケの魅力が際立っています。
総合ランキングのトップ作品
まずは、総合1位を獲得した名曲、高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」。実はこの曲、1995年に初めてリリースされ、今もなお、多くの人々に親しまれています。『新世紀エヴァンゲリオン』の放送開始からの30年の間に、映画化やテーマパークでの利用を経て、さらにその人気を高めています。最近の楽曲では、Creepy Nuts の「Bling-Bang-Bang-Born」が話題を呼んでおり、2020年代の新しいヒットとしてランクインしています。
各年代別カラオケヒット曲
アニメの名曲は年代ごとにも分かれており、70年代から80年代には、TM NETWORKの「BEYOND THE TIME」が首位を獲得しました。7曲中6曲が『機動戦士ガンダム』シリーズの曲という結果は、ファンの根強さを感じさせます。
また、90年代では「残酷な天使のテーゼ」が特に高い人気を誇り、セーラームーンやONE PIECEなど、若い世代にも広がりを見せています。
さらに2000年代には『涼宮ハルヒの憂鬱』からの「God knows...」や『マクロスF』のヒロインデュエット曲「ライオン」が上位に入り、歌ってみたくなる楽曲が多く存在します。2010年代には『鬼滅の刃』の「紅蓮華」が大ヒットし、2020年代は『マッシュル-MASHLE-』のテーマ曲が注目を集めています。
春のアニメカラオケ祭りについて
JOYSOUNDでは、アニメカラオケの楽しみをさらに広げるため、「春のアニメカラオケ祭り!キャンペーン」を開催中です。キャンペーン期間中に対象の機種で課題曲を歌うと、その場で豪華プレゼントが当たるスピードくじに挑戦できます。
参加方法は簡単
参加するためには、JOYSOUNDの最新機種である「JOYSOUND X1」を使用したカラオケ店舗で、アプリ「キョクナビJOYSOUND」を使ってアニメ映像の楽曲を選び、スピードくじに参加するというシンプルな流れです。1曲につき応募は1回で、最大10曲まで挑戦できます。
プレゼントは、人気11ブランドから選べるギフトコード「giftee Box Select」1,000 円分ですので、ぜひこの機会に挑戦してみてください!
アニメ映像カラオケを楽しもう
JOYSOUNDは「どアニメ宣言!JOYSOUND」として、アニメ・ゲームファンに寄り添うコンテンツ提供を目指しています。このランキング発表をきっかけに、ぜひアニメ映像でのカラオケを楽しんでください!魅力的な楽曲たちに囲まれて、皆さんの歌の腕前を披露する絶好のチャンスです。アニメファンとして、新たな楽しみ方を見つけましょう。