ディズニー特大オリジナルアートシーニックがイオンシネマに登場！

ディズニー特大オリジナルアートシーニック、イオンシネマで体験しよう！

映画ファンの皆さんに朗報です！2025年1月から、国内のイオンシネマ24劇場に、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズのキャラクターが描かれた「ディズニー特大オリジナルアートシーニック」が導入されます。この新しい試みは、イオンエンターテイメントとウォルト・ディズニー・ジャパンによる、長年のパートナーシップを象徴するものです。

新たなエンターテイメントの形

この特大アートは、イオンシネマ向けに特別にデザインされた限定シリーズで、全4種が用意されています。それぞれのアートには、ディズニーの豊かなストーリーテリングを表現する多彩なキャラクターたちが描かれており、観る人々の心を魅了することでしょう。

初お披露目のセレモニー

本日、イオンシネマ板橋で行われた公開セレモニーでは、イオンエンターテイメントの代表取締役社長、藤原信幸氏とディズニーの代表取締役社長、キャロル・チョイ氏が登場し、特大アートのお披露目が行われました。アートには、総勢30以上のキャラクターがコラージュされており、全長約10メートルもの大きさを誇ります。

キャラクターたちがあなたを迎える

特大アートに描かれるキャラクターたちは、世代を超えて愛され続ける顔ぶればかり。『白雪姫』の白雪姫や『モアナと伝説の海２』のモアナ、そして『リロ＆スティッチ』のリロとスティッチ、さらには『ズートピア』のジュディ・ホップスとニック・ワイルドなど、心温まるストーリーがここに集結しています。これらのキャラクターたちは、劇場を訪れる全ての人を温かく迎えることでしょう。

映画の新たな楽しみ

イオンエンターテイメントの藤原社長は、「私たちはこの特別なパートナーシップを通じて、日本全国のお客様に映画鑑賞の新たな楽しみを提供していきたいと考えています。この取り組みで、映画を観ることの喜びと、海外文化への理解を深める機会を創出することが目標です」と語っています。さらに、ディズニーのキャロル・チョイ社長も、地域に根差した劇場でディズニーの作品を届けられることに感謝し、今後の協力関係を期待しています。

詳細情報

導入される特大オリジナルアートは、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズの4つのテーマからなるデザインが全て新たに制作されたものです。地域のイオンシネマでしか体験できないアートが、訪れる人々に特別な体験を提供するでしょう。

この「ディズニー特大オリジナルアートシーニック」は、ただの映画館ではなく、あなたの心に残るエンターテインメントの体験をもたらす一歩となるはずです。今後、全国の劇場で導入される予定なので、映画を観るついでに、アートも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか？

映画館での特別な体験に、ぜひご期待ください！