全国の味を楽しむ！セブン‐イレブン「ご当地スープ巡り」の魅力とは

全国を旅する気分を味わえる！

寒さが厳しい冬が近づく中、身も心も温まるスープを求める季節がやってきました。セブン‐イレブンでは、11月4日から新たに「日本横断！ご当地スープ巡り」を開催します。この企画では、日本各地の名物スープをセレクトし、全国のセブン‐イレブン店舗にて販売されます。

ご当地の味を全国で楽しむ

第1弾として登場するのは、山形県の「芋煮やまがた風醤油味」、関西の「水菜と豚肉のはりはりスープ」、東京の「スープの旨味が広がる醤油ちゃんこスープ」の三品。これらのスープは普段その地域でしか味わえないものですが、全国のお客様にも楽しんでいただけるようにセブン‐イレブンが特別にご用意しました。

1. 芋煮やまがた風醤油味

山形県の代表的な郷土料理「芋煮」は、里芋を中心に牛肉や野菜を組み合わせた一品。醤油ベースのスープが具材の旨味を引き立て、温かさと満足感を感じられます。山形では「芋煮会」が行われるほど、愛されているメニューで、多くの人に親しまれています。具材には、里芋、ごぼう、しめじ、ねぎなどが使われており、スープの中に旨味が溶け出しています。

2. 水菜と豚肉のはりはりスープ

関西風の「水菜と豚肉のはりはりスープ」は、かつお節と昆布のだしが引き立つ、優しい味わいのスープです。水菜のシャキシャキした食感と豚肉の旨味が絶妙に絡み合い、健康的に体を温めてくれます。このスープは、家庭的でありながら、ちゃんとした味わいを楽しめる一杯です。

3. スープの旨味が広がる醤油ちゃんこスープ

相撲の聖地、東京からは「ちゃんこ鍋」を基にしたスープが登場。鶏つくねや様々な野菜がたっぷりと入った具だくさんのスープで、必要な栄養をしっかりと補えるのが嬉しいポイントです。1日に必要な野菜をこのスープだけで摂取できるため、忙しい方にもピッタリです。

開発者の情熱が詰まったプロジェクト

「ご当地スープ巡り」は、地元の食文化を大切にしながら、全国のお客様に新しい味わいを届けたいという熱い想いが込められています。各地域で日々商品を開発している担当者たちが自信を持って推す一品が、このスープたちです。彼らの情熱が詰まったスープは、まさに冬にぴったりのひと皿。

スープで温まる冬の楽しみ

この冬、セブン‐イレブンのご当地スープを楽しむことで、旅行に行けない時でも日本各地の味を体験できるのが魅力です。寒い日々でも、心温まるスープでほっと一息つきながら、家族や友人と共に心地良い時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。第2弾、第3弾も予定されており、ますます目が離せません。次の展開にも期待が高まります。さあ、どうぞ一杯、温かくして召し上がれ！