マザーハウス新作バックパックで仕事に華を！エッジライン登場

ビジネスシーンにぴったりの新バックパック

株式会社マザーハウスが新たに発表した「Edge Line Backpack（エッジラインバックパック）」は、ワークスタイルを華やかに演出するアイテムです。このバッグは、『途上国から世界に通用するブランドを作る』という理念のもと、デザインだけでなく、機能性にも優れています。

シャープで女性らしいデザイン

新作バックパックは、シャープなシルエットと曲線美を兼ね備え、女性らしさが際立つ仕上がりになっています。下に向かってわずかに広がる台形のフォルムは、シンプルでありながらスタイリッシュな印象を与え、日常のビジネスシーンにもぴったりです。バッグの輪郭には、革よりも少し濃いアクセントカラーを施し、柔らかさの中にも引き締まった印象を持たせています。

使いやすさを追求した機能

「エッジラインバックパック」では、外ポケットにふくらみを持たせることで、全体のスタイルとの調和を意識しています。金具や縫い目が目立たないように仕立てられた外ポケットは、パスケースやスマホなどの日常必需品をスムーズに収納できます。コンパクトながら、13インチのパソコンも入る容量を確保し、日々の通勤や仕事に必要な荷物をしっかり持ち運ぶことができます。

心地よい背負い心地

身体にフィットするカーブを描いたショルダーベルトにより、長時間の使用でも疲れにくい背負い心地を実現。自分の身体にしっかりと寄り添うバッグは、働く女性の強い味方です。デザイン性だけでなく、機能性にもこだわったバックパックは、仕事をより快適にしてくれることでしょう。

幅広いコーディネートに対応する色展開

「エッジラインバックパック」は、ビジネススタイルにマッチするブラックとネイビー、さらにはオシャレな印象を与えるベージュとライトグレージュの4色をラインナップ。これらのカラーは、季節を問わず様々なコーディネートに合わせやすく、ビジネスシーンだけでなくプライベートシーンでも活躍すること間違いなしです。

商品概要

このバックパックは、以下のような仕様です。

- 価格: 47,300円（税込）
- 素材: 牛革（外装）、綿・牛革（内装）
- 重量: 約1,050g
- 胴体サイズ: 高さ37cm × 底部横幅26cm × マチ9cm
- ショルダーベルト: 最長73cm、最短64cm、幅3.7cm
- ハンドル: 高さ3cm × 幅2.5cm
- PCポケットサイズ: 高さ26cm × 幅23cm × マチ2cm（13インチ程度のPCが収納可能）

マザーハウスの魅力

マザーハウスは、2006年の設立以来、バングラデシュやネパールなど6カ国で素材を生かしたファッションアイテムを展開しています。途上国の可能性を引き出す製品として、バッグ、ジュエリー、アパレルなど、多彩な商品を提供。国内外に展開する店舗も注目ポイントです。独自の視点から作り出される製品は、世界中の女性に愛される理由の一つでしょう。

新作バックパック「エッジラインバックパック」は、ワークスタイルに美しさを添える素敵なアイテムです。ぜひ手に取って、その魅力を体感してください。