有田焼の魅力と出会う
2026-08-31 12:02:39

新しい有田焼の魅力を発見する第1回テーブルコーディネートコンテスト2026

第1回 有田 MONO・NO・SU テーブルコーディネートコンテスト2026の結果



2026年8月28日、佐賀県の有田町で「第1回 有田 MONO・NO・SU テーブルコーディネートコンテスト」が開催され、素晴らしい作品が集まりました。このコンテストは、有田の窯元とテーブルコーディネーターがコラボレーションし、地元の伝統を活かした新しいコーディネートを提案する試みです。

大賞に輝いた作品



特に注目したいのが、東京都の若林牧子さんが手掛けた作品「うつわが結ぶ収穫祭~実りを囲むひととき」。この作品は、豊かな実りをテーマにしたものです。

各賞の受賞者



他にも、印象的な作品がたくさんありました。佐賀県知事賞を受賞した和田三美子さんの「中秋の茶会『月白』」や、有田町長賞の黒澤浩道さんによる「有田焼で愉しむプレミアム炭火焼きの饗宴」など、多彩なアプローチで有田焼の魅力を引き出しています。

コーディネートの世界



全ての作品は、8月29日から9月13日までの期間中、MONO・NO・SUギャラリー&ショップにて一般公開されます。入場は無料ですので、ぜひ足を運んでみてください。

新たなチャレンジ



このコンテストは、従来の作品展示に留まらず、各コーディネーターが新商品の開発にも挑戦できる機会を提供しています。また、作品が販売された場合、売上に応じたロイヤリティも発生します。これは「産地とともに未来の有田焼を創る」という理念を体現した実践型のコンテストと言えるでしょう。

セミナーとワークショップ



展示期間中の8月29日から9月13日には、参加者や審査委員によるセミナーも行われる予定です。これにより、観客はテーブルコーディネートの魅力をさらに深く理解することができます。興味のある方は、ぜひ参加してみてください。

審査のプロセス



審査は、その場での第一印象を重視しつつ、詳細なプランニングシートを参照します。テーマとタイトルの一致や有田焼の魅力を表現できている点が評価され、審査委員からは「ハイレベルな作品が揃った」との声も上がりました。

審査委員の紹介



今回の審査委員には、テーブルウエアフェスティバルでの長年の実績を持つ今田功氏や、食空間コーディネーターのひがしきよみ氏、さらには有田焼の研究者である鈴田由紀夫氏が名を連ねます。彼らの豊富な知識が、作品への評価に深みを与えました。

まとめ



第1回有田 MONO・NO・SU テーブルコーディネートコンテストは、有田焼の新しさと可能性を再発見する素晴らしいイベントでした。今後の展開にも期待が高まるこのコンテスト、ぜひ注目してみてください。詳細については、公式サイトをチェックしてみてください。


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