永谷園から新登場！カップ入り梅干茶づけで手軽に美味しさ満喫

永谷園から新たな美味しさが誕生！

皆さん、お茶づけというと何を思い浮かべますか？香ばしい海苔、ほっとする味わい、そして何より手軽な食事の代表格とも言える素晴らしい一品です。そんなお茶づけに新たな仲間が加わります！その名も「カップ入り梅干茶づけ」。永谷園が2026年1月19日より全国で新発売するこの商品は、特に梅季節にぴったりな一杯が登場します。希望小売価格は240円（税抜き）です。

顧客の声から生まれた梅干茶づけ

実は、この梅干茶づけの発売は多くのお客様から寄せられたリクエストによって実現しました。カップ入りお茶づけシリーズは、2019年に登場して以来、「お湯を注ぐだけでいつでもどこでも食べられる」という利便性が大評判となり、2025年9月末には累計1,200万食を突破しました。さらに、数々の受賞歴を持ち、世代を問わず愛される味となっています。

お客様のニーズを的確にキャッチ

お茶づけファンからは「梅味のお茶づけが欲しい」との声が多く、例えば、50代の男性からは「梅味がないのが残念」との意見、また30代女性からは「海外旅行に持っていくのに便利で、梅味をぜひ」といったお声が寄せられました。このように、お客様からのフィードバックをしっかりと受け止める姿勢が、永谷園の信頼を築き上げています。

クオリティと味へのこだわり

新登場のカップ入り梅干茶づけは、確かな品質が自慢です。まずは「湯溶けしないフリーズドライ梅」を採用。この工夫により、最後までしっかりと梅の美味しさと彩りを楽しむことができます。また、しその葉を加えることで、さわやかな風味と心地よい食感も演出されています。まさに、梅干の持つさっぱり感を存分に味わえる商品です。

担当者からのメッセージ

マーケティング本部の小田友紀子さんは「お客様からの『梅干茶づけが一番好き』との声を聞いてとても嬉しいです！梅干の彩りや酸味、さわやかな風味にこだわったので、リフレッシュしたい時にぴったりです」とコメントされています。梅は夏バテ防止にもぴったりですし、食事の新たな選択肢としてこちらも要チェックですね！