冬の魅力を詰め込んだ、米乃家の新作「きのこグラタンたい焼」登場！

冬のごちそう「きのこグラタンたい焼」の魅力

愛知県名古屋市に本社を置く株式会社米乃家が、2025年11月1日（土）より全国の「米乃家」と「文左亭」にて冬限定の新商品「きのこグラタンたい焼」を販売します。この人気のたい焼は、冬の美味しさをぎゅっと詰め込んだ一品として、多くの方に愛されています。

豊かな風味と食感のコラボレーション

「きのこグラタンたい焼」は、まいたけ、ぶなしめじ、エリンギの3種類のきのこがふんだんに使用されています。香ばしい生地の中に、とろりとした濃厚グラタンソースがたっぷりと包み込まれており、今年はクリームの改良がなされたため、きのこの食感もさらにアップしました。大きくカットされたきのこは、食べ応えがあります。モッツァレラチーズも加わり、寒い季節にぴったりの美味しさが広がります。

これを手にした瞬間、焼きたてのたい焼きを割り、中からとろけ出るチーズときのこの豊かな香りが漂います。外はカリッと、中はとろりとした食感のコントラストがたまらない、冬の味覚を堪能できる一品に仕上がっています。

どんなシチュエーションにもぴったり

この「きのこグラタンたい焼」は、さまざまなシチュエーションで楽しむことができます。「グラタンが好きだけれど、少しだけ楽しみたい」という方や、「お昼のスープやコーヒーに合う軽食がほしい」といったニーズにも応えます。また、寒い日の帰り道には、手軽に温まれる“持ち歩ける冬のごちそう”として、小腹を満たしてくれること間違いなしです。

10万枚のたい焼の距離

驚くべきことに、シリーズ累計で販売された「きのこグラタンたい焼」は約10万枚。この枚数を横に並べると、なんとその長さは約15kmにも及びます。これは名古屋駅から犬山城までの距離や、東京駅から東京ディズニーランドを往復できる距離に相当するのです。つまり、米乃家の「きのこグラタンたい焼」は、まさにおいしさで街と街をつなぐ存在です。