K-1 WORLD GP スーパー・バンタム級王者金子晃大と挑戦者大久保琉唯の熱き戦いが間近に迫る!
2026年2月8日(日)、東京の国立代々木競技場第二体育館にて行われる『K-1 WORLD GP 2026 ~-90kg世界最強決定トーナメント~』。その中でも特に注目を集めるのが、スーパー・バンタム級タイトルマッチです。王者・金子晃大選手と挑戦者・大久保琉唯選手の試合が間近に迫っています。双方のインタビューから、彼らの意気込みと試合の見どころを紐解いていきましょう。
王者・金子晃大、挑戦者を受け入れる気持ち
日本の格闘技界で注目され続ける金子晃大選手は、K-1-55kg世界最強決定トーナメントでの優勝を果たした実力者です。前回の防衛戦では、対戦相手の池田選手と激しい戦いを繰り広げましたが、見事に王座を死守しました。このタイトルマッチに向け、金子選手は「挑戦を受ける立場なので、相手は必死に戦ってきます。それに負けないようしっかりと自分を整え、万全の状態で臨みたい」と意気込みを語ります。タイトルマッチは特別な戦いで、お互いの気力と緊張感が高まります。
金子選手は、直近の試合から5ヵ月という期間を用意し、「しっかりコンディションを作るにはちょうど良い時間だと思っています」と語りました。減量が必要な55kgの試合において、身体の状態を整えることが特に重要だと感じています。練習については「普通にやっている」と話すものの、コンディションの整え方には慎重になっている様子。タイトル防衛に向け、全力を注いで準備を進めていることが伝わります。
金子選手は、大久保選手について「ちゃんとした選手との試合を見たことがない」と語り、印象を明かしました。「練習では強いイメージを持っているので、しっかり対策を立てて臨みます」、彼の真剣さが伺えます。
挑戦者・大久保琉唯、リベンジへの熱い思い
一方で、大久保琉唯選手は過去に金子選手との対戦経験がありますが、その時はKO負けを喫しました。「あの試合は弱気になってしまった自分がいた」と振り返り、今は全く違う気持ちで試合に挑む姿勢を強調します。「今回は全てをぶつける」と語る大久保選手は、この試合に挑むために多くの準備を重ねてきたことを明かしました。「ファンには試合スタイルを見てほしい」と、過去の自分とは違う成長した姿を見せたいと考えています。
大久保選手は最近3連続KOを決めた自信も持っており、特に「KOを狙い、絶対に勝つ」という強い意志が感じられます。決意の裏には、これまでの失敗を糧にしてきた経験があるのです。「リベンジを果たしたいという気持ちが自然に湧き上がってきている」と語る彼の姿勢は、勝利への執念を物語っています。
試合日程とチケット情報
このスーパー・バンタム級タイトルマッチは、2月8日(日)に行われるK-1 WORLD GPでの重要な一戦です。午後開始のイベントに先立ち、11時に開場、プレリミナリーファイトが11時半からスタートします。観戦チケットも販売されており、価格はロイヤルシートが70,000円から、各種席種が用意されています。特に小・中学生シートは無料で入場できるので、ぜひ家族連れで訪れていきたいイベントです。
勝負の行方がどうなるのか、多くのファンが期待に胸を膨らませて待っています。金子選手の防衛か、大久保選手の逆襲か、リングの上で繰り広げられるドラマをぜひお見逃しなく。