日本の手仕事が生きる器の美を六本木で堪能!
六本木蔦屋書店1階で開催される「Japanese Pottery Pop-up」。ここでは、日本の手仕事による陶器の魅力が堪能できます。この特別イベントでは、長年の間温められてきた唐津焼の陶芸家、中里隆氏とその子息である太亀氏の作品が約20年ぶりにお披露目されます。彼らの作品は、ここでしか手に入らない貴重なものばかりです。
唐津焼の深い魅力を再発見
唐津焼とは、日本の伝統工芸の一つで、特に佐賀県唐津市で生産されている焼き物のことを指します。その特徴的な土味や風合いは、世代を超えて愛されてきたものです。唐津焼の魅力を十分に引き出した作品が揃い、料亭や旅館でも評判のある逸品が多数展示されます。
出展者である中里隆氏は、陶芸の道に進んでから数十年、その間に培った技術と美意識を作品に注いできました。親子の作品を通じて、唐津焼の伝統がしっかりと受け継がれていることを実感できます。また、彼の流派の弟子たちが制作した「隆太窯」の作品も展示されており、手に取りやすいお値段で、日常使いにも最適です。
特別ポップアップの詳細
開催期間
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日時: 2026年3月20日(金)~4月7日(火)
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営業時間: 9:00~23:00
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場所: 六本木 蔦屋書店 1階
東京都港区六本木6-11-1(六本木ヒルズけやき坂)
このポップアップでは、日常の食卓で使える器や、特別なシーンでの使用を考えた高級感あふれる作品まで、幅広く展示されています。オリジナルの作品を手に入れるチャンスが限られているため、興味のある方はぜひお早めにご来店ください。自分だけのお気に入りの一品と出会えるかもしれません。
Pottery Japanについて
Pottery Japan(ポッタリージャパン)は1992年に兵庫県西宮市で創業し、日本の陶芸家による器や工芸品を紹介しています。日本の器には、使い込むほどに愛着が湧く独自の魅力があります。日常の食卓を豊かにしてくれる器から、料理を引き立てる特別な作品まで、多様なこだわりを持った品々が取り揃えられています。
ポッタリージャパンは現在、オンラインでもギャラリーを展開し、日本の美しい手仕事を国内外の方々に紹介しています。日本の器文化の魅力を今後も広めていくことを目指しています。
陶芸家・中里隆氏の歩み
中里隆氏は、唐津焼の十二代中里太郎右衛門の五男として生まれ、京都で陶芸を学びながらキャリアをスタートさせました。1971年に種子島に渡り、そこからは種子島焼を手がけ、1974年に唐津に戻って隆太窯を開窯しました。その後、全国で個展を開催し、国内外で作陶活動を続けています。2025年には日本陶磁協会賞金賞を受賞予定です。
このポップアップイベントは、私たちに日本の手仕事が持つ魅力や深さを再認識させてくれる貴重な機会です。ぜひこの機会を逃さず、素敵な器との出会いをお楽しみください。