静岡・牧之原市の新名物!国産レモン使用の加工品3種が登場
静岡県牧之原市が生み出した「牧之原レモン」を使用した新しい加工品が2026年5月から発売されます。タタラ商店株式会社が地域農家と協力し、日本有数のお茶の産地であるこのエリアから生まれたレモンを丁寧に加工した「牧之原レモネードのもと」「牧之原レモンゼリー」「牧之原レモンひんやりゼリー」の3種類についてご紹介します。
牧之原レモンの背景
牧之原レモンは、地域の耕作放棄茶園や遊休農地を活用する試みとして、約10年前から栽培がスタートしました。日本の農研機構が開発した国産レモン品種「璃の香(りのか)」は、香り高くて果汁が豊富という特長があります。この品種のレモンを使用することで、爽やかな風味を最大限引き出しています。
商品ラインアップ
1.
牧之原レモネードのもと(300ml)
濃縮タイプのレモネードベースで、果汁80%の高濃度仕上げ。水や炭酸水で割って手軽に楽しめるほか、お酒とのアレンジにもぴったり。希望小売価格は1,200円です。
2.
牧之原レモンゼリー(120g)
レモンとハチミツを使用したゼリーで、爽やかな香りと優しい甘さが調和。「お子様から大人まで幅広く楽しめる!」と人気です。希望小売価格は480円。
3.
牧之原レモンひんやりゼリー(70g x 3袋)
冷やして食べることはもちろん、凍らせるとシャーベット感覚でも楽しめます。暑い季節におすすめのおやつ。希望小売価格は600円です。
地域農家への想い
タタラ商店は、農業資材の販売を通じて地域農業を支える企業です。9年前から始まった牧之原レモンの試みは、地域の農業が抱える多くの課題を解決する一環として導入されました。農業資材販売から得た知識や経験を活かし、新たな作物の栽培に挑戦することで、地域農家との連携が強化されました。
開発の根底にあるビジョン
タタラ商店は、ただ商品を販売するのではなく、地域農家の育てた作物に新たな価値をもたらし、次世代へ繋げることを目指しています。このレモンの加工品を通じて、農家の情熱や牧之原の魅力を感じてほしいと考えています。さらに、加工品を広めることで、レモン栽培の新たな可能性を提案し、地域の特産品としての地位を確立したいと願っています。
未来への展望
今回の新商品が、牧之原レモンを地域の新たな特産品として位置づける助けになることを期待しています。そして、将来的にはさらなる加工品の開発や販路拡大を進め、全国的に牧之原の魅力を広めていく計画です。
総じて、牧之原レモンのプロジェクトは地域の未来を見据えた理想的な農業振興に繋がっていると言えます。これからも注目したい取り組みが続きそうです。