マルベリーの新たな春の幕開け
この春、マルベリーは「Rooted in Craft」という新しいキャンペーンを発表しました。今年のテーマは「Back to the Mulberry Spirit」。これは、マルベリーのルーツであるイギリスのサマセット州にある自社工場「ザ・ルーカリー」に再び焦点を当てたものです。このキャンペーンでは、ブランドの職人たちやその高いクラフツマンシップを称えることを目的としており、特設ページが設けられています。
長年のコラボレーターであるティム・ウォーカーが手掛けたポートレートやスチール写真には、7人の職人たちが登場し、ザ・ルーカリーの独特な空間でその姿が捉えられています。工房の床や作業台、花柄のアームチェアなどが組み合わさった印象的な場面が広がり、職人たちが自分のクラフトについて語る8本のショート動画も公開されています。
クラシックから新しいスタイルへ
今回のキャンペーンでは、ケイト・フェランによってスタイリングされた、マルベリーのアイコニックなアイテムが紹介されます。「ヘリテージ ベイズウォーター」や「リリー」といった定番のバッグがラインナップされるほか、最新モデルの「ハックニー」も加わっています。さらに、「アンバリー トップハンドル」や「アウト オブ ザ ブルー」といった新色が登場し、マルベリーのモデルたちに新たな風を吹き込んでいます。
特に注目なのは、ユニセックスなデザインで再登場した「ピカデリー」です。このエレガントなウィークエンドバッグは、必要なものをゆったりと収納できることができます。また、ポストマンズロックのデザインが印象的なアクセントとなり、見る人を惹きつけます。
サステナビリティへの情熱
マルベリーはサステナビリティを重視したブランドとしても知られています。すべてのレザーは、環境認証を受けたタンナリーから調達されており、B Corp認証も取得しています。この事実は、ブランドの取り組みが真剣であることを示しており、持続可能なファッションへの道を歩んでいることを証明しています。
ブランドの歴史と理念
1971年にサマセットで設立されたマルベリーは、ユニークな遊び心と豊かな創造性を兼ね備えたアイコニックなライフスタイルブランドとして知られています。クラフト、カルチャー、コミュニティの要素が融合し、消費者の心をつかんでいます。創業以来、サステナビリティはブランドの核にあり、2021年には「Made to Last Manifesto」を通じて循環型ビジネスモデルへの移行を掲げました。
2024年にはB Corpとして認証を受け、その努力が評価される形となりました。この春のキャンペーンを通じて、マルベリーは再び自らのアイデンティティであるクラフツマンシップとサステナビリティの両立を強調しています。
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