ファンケルからの新提案！深蒸しバジルとケールの贅沢パスタソース

新商品紹介

こんにちは、みなさん！ファンケルが10月15日（水）に新たに発表する『深蒸しバジルとケールのパスタソース』が、ついにお目見えします。この商品は、ファンケルとハウス食品が共同で開発したもので、数量限定で1,000袋のみ販売されます。今回は、この新しいパスタソースの魅力について詳しくご紹介します。

こだわりの素材

このパスタソースの最大の特徴は、ハウス食品が独自に開発した“深蒸しバジル”です。この製法は、日本茶を加工する際に使われる“蒸す”と“揉んで乾燥させる”方法を利用しており、バジル本来の芳香をより一層引き出しています。そのため、従来のドライバジルよりも香りや旨みが豊かで、まるで生のバジルを使っているかのような風味です。

さらに、ファンケルが誇る国産ケールを100%使用しており、その甘みや旨みがしっかり味わえるのがポイントです。このパスタソースは、オリーブオイルやパスタの茹で汁と混ぜるだけで簡単に調理でき、バジルとケールの味を存分に楽しめます。

アレンジレシピもご提案

粉末タイプのこのソースは、使い方が非常に自由です。バターを混ぜてハーブバターにしたり、オリーブオイルと混ぜて肉や魚料理のソースとして活用したり、ご飯と合わせてリゾットにアレンジすることも可能です。これにより、様々な料理に応じて楽しめるのが魅力です。

共同開発の背景

このプロダクトの背後には、ハウス食品とファンケルの双方が持つ素材への深い理解があります。ハウス食品はスパイス・ハーブの新しい魅力を伝えるために、深蒸しバジルの開発を行っています。一方で、ファンケルは長年に渡り自家製ケールを使用した製品を展開してきました。この両者の思いが合致し、健康的で美味しい食生活を提案するために共同でこの製品が生まれたのです。

開発者の声

開発に携わったハウス食品のスパイスマスター、齊野和美さんは「スパイス・ハーブを日常に取り入れていただきたいという思いから、この深蒸しバジルの開発を行った」と話します。さらに、ファンケルの鈴木友梨さんも「ケール本来の甘味とコクを引き出すことに成功した」と、自信を持って語ります。双方の熱い情熱が結集したこの製品は、懐かしさと新しさが同居する味わいに仕上がっています。