橋本英郎とベースフードがタッグを組む理由
元サッカー日本代表の橋本英郎さんが、完全栄養食を提供するベースフード株式会社とサプライヤー契約を結びました。この契約は、健康的な体づくりやスポーツパフォーマンス向上をサポートする「BASE UP SPORTS PROJECT」に基づいています。橋本さんは育成年代の指導や解説者として活躍し、「地域総合型スポーツクラブ PUENTE」の代表として地域スポーツの普及にも努めています。
「BASE UP SPORTS PROJECT」の目的
ベースフードは、スポーツや音楽、芸術といった多様なシーンで活動する人々を支援するプロジェクト「BASE UP PROJECT(ベースアッププロジェクト)」を展開しています。このプロジェクトは、心身の健康を向上させることを目指し、完全栄養食を日常生活に取り入れることを推奨しています。
特に「BASE UP SPORTS PROJECT」は、スポーツシーンにおいてのパフォーマンス向上を目指し、健康的な食事提供を行います。橋本さんの存在が、このプロジェクトに新たな価値をもたらすことが期待されています。
橋本英郎さんのコメント
橋本さんは、「現役時代から食の重要性を実感していたが、引退後は特に多くの人に栄養の重要性を伝えることに専念したいと思っている」と語ります。多忙なビジネスパーソンや育児に励む方々にも適しているこの完全栄養食は、日常生活をサポートするための理想的な選択肢とのことです。
さらに、橋本さんは地域の子どもたちに「食」と「スポーツ」の大切さを伝えていきたいと意気込みを表現しました。
ベースフードの魅力
さて、ベースフードの「BASE FOOD」は、一食で必要な33種の栄養素をバランスよく摂取できる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど自然由来の厳選された原材料を使い、栄養バランスとおいしさを両立させています。2017年2月の販売開始以来、累計2億袋を突破しており、定期購入者も21万人を超える人気商品です。
未来に期待が高まる
橋本英郎さんとの提携を通じて、これからどのような活動が展開されるのか、今から楽しみです。地域スポーツの普及や、スポーツパフォーマンスに対する啓蒙活動は、多くの人々に影響を与えるでしょう。この契約が、新しい栄養の形を提案し、より健康的な社会の実現に貢献することを願っています。
また、今後はスポーツ選手やチームに向けたサプライヤー契約プログラムも積極的に展開される予定で、多くの人がこの完全栄養食の価値を体験できる機会が増えそうです。
私たちも、橋本さんの取り組みとベースフードのプロジェクトを応援していきたいですね。皆さんもぜひ、食とスポーツの新しい関係に注目してください!