新たに始動するViViのデジタルフォトブック「愛撮」第一弾は龍宮城

ViViが贈る新プロジェクト「愛撮」始動

講談社の人気女性誌、ViViから新しいデジタルフォトブックレーベル「愛撮」が立ち上がりました。本プロジェクトの第一弾として、オルタナティブ歌謡舞踊集団・龍宮城が取り上げられ、2023年3月31日（月）に『愛撮Vol.1龍宮城（ViViデジタルフォトブック）』が発売されます。

「愛撮」は、恋人との愛おしい瞬間を切り取ることをコンセプトにしており、本誌で紹介しきれなかった美しいカットや特別に新たに撮影された写真を詰め込んでいます。イケメンたちの素顔や魅力がギュッと詰まったこのデジタルフォトブックは、ファン必見の内容です。

龍宮城の魅力

龍宮城は、女王蜂のアヴちゃんがプロデュースするオルタナティブ歌謡舞踊集団で、メンバーは「0年0組 -アヴちゃんの教室-」というオーディション企画を通じて選ばれました。2023年に結成された彼らは、既に日本武道館でのワンマン公演を果たし、新曲「WALTZ」はアニメ『黒執事 -緑の魔女編-』のエンディングテーマに決定するなど、その実力を証明しています。

出会いは24年の下半期、ViVi国宝級イケメンランキングでのKEIGOさんへのインタビューでした。彼の人柄やパフォーマンスに心を打たれ、熱心なファンの皆様の反応を受けて、このデジタルフォトブックを実現することにしました。