秋の味覚を楽しむ！「マロンフェア」がルビアンに登場

秋の味覚を堪能しよう！「マロンフェア」開催

フランス・ブルターニュの老舗ブーランジュリー、ルビアン。日本全国で愛されるこのお店が、9月1日から「マロンフェア」を開催します。この期間限定のイベントでは、秋にぴったりな栗を使った特別なパンが多数登場します。

自慢のパンをチェック！

ほうじ茶栗あんぱん

まず紹介するのは、秋の季節を代表するこちらの逸品「ほうじ茶栗あんぱん」。香り豊かなほうじ茶の生地に、粒入りの栗餡がたっぷりと詰め込まれており、外見はけしの実で栗に見立てて焼き上げています。口にすると、ほうじ茶の豊かな香りと栗の優しい甘味が広がり、まさに秋の訪れを感じさせてくれる一品です。価格は346円（本体価格320円）とお手頃で、手軽に秋の味覚を楽しむことができます。

マロンダマンド

次にご紹介するのは「マロンダマンド」。こちらのクロワッサンは中に粒入りの栗餡をサンドし、渋皮栗のアーモンドクリームを絞ってサクッと焼き上げた一品です。サクサクの食感と栗の風味が見事に調和しており、コーヒーや紅茶との相性も抜群です。価格は497円（本体価格460円）で、贅沢なティータイムを演出してくれます。

マカダミアマロン

最後にご紹介するのは、「マカダミアマロン」。マロンペーストと栗の甘露煮、ローストしたマカダミアナッツを合わせたカンパーニュ。しっとりとした食感とナッツの香ばしさが見事にマッチし、ちょっとリッチな気分に浸れます。価格は432円（本体価格400円）で、これまでのパンとはまた違った味わいを楽しむことができます。

ルビアンのこだわり

ルビアンは1913年にフランス・ブルターニュで誕生し、親子3代にわたって受け継がれてきました。3代目のルビアン・ミッシェルは、小麦粉やイーストなどの素材選びにこだわり、「ルビアン」でしか味わえないパンを作り出しています。その伝統的な製法は、使う素材、練り方、火加減まで細心の注意を払ったものです。

ルビアンは毎日の食卓をより華やかにし、幸せなものにしたいという願いを込めて、皆様に素晴らしいパンをお届けしています。ぜひこの機会に、秋の特別なパンを手に取ってみてはいかがでしょうか。

お店情報

「ルビアン」のパンは、関西地区の阪神梅田本店や神戸阪急店、関東地区の池袋東武店や新宿小田急店などで購入できます。ただし、店舗によっては取り扱いのない商品もありますので、事前に確認することをおすすめします。

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