ベーグルの日を祝う!シーエヌシーの新たな挑戦
8月8日は「ベーグルの日」として、多くの人々に親しまれている特別な日です。この日を機に、東京都品川区に本社を構えるシーエヌシー株式会社(CNC)が、業務用ベーグルの製造および卸売事業を新たに展開することを発表しました。28年にわたり受け継がれてきた本格ボイル製法を駆使し、今後のベーグル市場のさらなる拡大を目指しています。
ベーグル食文化の進化
最近、日本国内でのベーグルの食文化は目まぐるしく進化しています。例えば、サンドイッチのように食材を挟んで楽しむ食事系や、クリームやフルーツを使用したスイーツ系のベーグル、さらには生地に様々な食材を練り込んだ独自の製品まで、多彩なバリエーションが登場しています。一般的なベーグルは、乳成分や卵、バターを使用しないため、低脂質でありながら、しっかりとした食感と満足感が特徴です。さらに、手が汚れにくく、ワンハンドフードとして食べやすい点も、ベーグルの人気の理由です。
CNCのこだわりと革新
CNCが新たな製造・卸売事業を始める背景には、1998年から培われてきた本格ボイル製法があります。この製法は、特にベーグルの独特の食感を育む重要な工程であり、国内では珍しい専用マシンを用いることで、効率よく大量生産が可能です。具体的には、生地をこね、発酵させ、ボイルし、焼くという4つの工程を経て、約60秒で1,000個ものベーグルを生産できるのです。
このボイル工程(ケトリング)によって、生地の表面のデンプンが固まり、焼成時の膨らみが抑えられます。これにより、外はしっかりとした皮目、そして中は「もちむぎゅ」と表現される満ちた食感が生まれます。
ベーグル市場の未来と食文化の定着
ベーグルは16世紀にポーランドで誕生し、安産祈願のお守りとしての歴史があります。やがてニューヨークを経て世界各国に広まり、今日では世界中で愛されています。日本では、8月8日が「ベーグルの日」と定められ、カフェやレストランでの利用が進んでいます。しかし、ベーグルが朝食、おやつ、晩ごはんのどのシーンで定着するのか、まだまだ発展の余地があります。
CNCはこれまでカフェ事業や企業向け社食サービス、地域の農業との連携を通じて、「食」の魅力を広げています。そして、ベーグルの伝統製法を意識することで、食事としての新たな可能性を感じています。2026年までに、1日に2,000個の出荷を目標にし、オリジナルブランド「better is」のベーグルラインを立ち上げるなど、食文化の定着に向けた取り組みを進めます。
事業者向け試食パックキャンペーン
CNCでは、2026年末までの期間中、製造したベーグルを体験できる事業者向け試食パックを無料で配布しています。この機会を利用して、ぜひCNCの本格的なベーグルを味わってみてください。詳しい情報は、CNCの公式サイトをチェック。
シーエヌシー株式会社について
シーエヌシーは、さまざまな飲食ニーズに応えるフラグシップカフェの運営や福利厚生サービスを展開しています。自由が丘に新たにオープンしたカフェ「better is」では、地域の農業と日常の食卓を自然に結びつける新しい体験を創出しています。家庭でも楽しめる本格ベーグルを、ぜひ体験してください。
公式サイト:https://cnc-corp.jp/
カフェ「better is」:https://www.instagram.com/betteris_jiyugaoka
試食パックキャンペーンやCNCに関するお問い合わせは、担当の後藤までどうぞ。