40代からの推し活を楽しむための新アイテムが誕生
推し活は近年、若者だけのものではなく、中高年層にも大きな広がりを見せています。フェリシモが行った調査によると、40歳以上の約90%が偏愛を持つと回答し、その中で「猫」や「手芸」に続いて「アイドル」が第3位に選ばれています。このように、40代以上の世代にも推し活が確実に根付いてきているのです。
世代を超えた推し活の広がり
推し活とは、自分の好きなものやキャラクター、アイドルを応援する文化で、人生をより豊かにしてくれます。特に、40代以上の方々は忙しい日常の中で、推し活を通じて特別な時間を楽しむことができるのです。フェリシモは、こうした大人の悩みに寄り添った推し活グッズを開発し、10月23日に新たに5つのアイテムを発売します。
大人の推し活お悩みあるあるに対応
1. 荷物を持つときの困りごと
秋冬のロングダウンコートはどうする?
推しのライブに参戦する際、ロングダウンコートを着用すると、荷物の置き場に苦労するものです。会場のロッカーはいつも満杯、座席の下に荷物を押し込むとぐちゃぐちゃになってしまいます。そこで登場するのが、
これは、ロングコートもすっぽり入る大容量を誇り、圧縮することもできるため、座席の下にもすっきり収まります。デザインはシンプルで普段使いも可能です。
2. 応援グッズの持ち替えが面倒
ライブ中のアイテム管理はどうする?
オペラグラスやペンライト、必要なアイテムが多くなりがちですが、うまく管理できないと、いざという時に大変。そこで提案するのが、
外にスマホポケットなどがついていて、ペンライトもすぐに出し入れ可能。必要なものを瞬時に取り出せるので、快適にライブを楽しむことができます。
3. 長時間座るとお尻が痛い
座面が硬い時の対策
野外ライブやスポーツ観戦で、硬い椅子に長時間座っていると、下半身が不快に。そこで役立つのが、
コンパクトに持ち運びができ、長時間のイベントでも安心です。折りたためばバッグにするっと入ります。
4. チケット半券の管理
トイレに行く時の心配事
席を離れるとき、チケットの半券をどこに入れたか心配になることも。そんな時には、
フラットなデザインで必要最低限のものを入れておけるミニ財布。透明ポケットにチケットやトレカを入れられるので、移動がスムーズです。
5. ぬいぐるみの立て方
特別な瞬間を撮影するために必要なアイテム
推しのぬいぐるみをバッグに入れて持ち歩きたいけれど不安定な状況が多い時に役立つのが、
ふたを開けるとぬいスタンドに変身します。持ち運びやすいデザインなので、シチュエーションによって隠すこともできる優れものです。
新しい推し活の楽しみ方
フェリシモの推し活グッズは、何より「大人だって楽しめる」ことをテーマにしています。これからも続々と新しいアイテムが登場予定で、皆様の推し活がさらに楽しいものになることを願っています。推し活を通して、あなたの毎日がもっと豊かになりますように!