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AKOMEYA TOKYO「新米祭り」で全国の美味しいお米を楽しもう！

10月10日（金）から始まるAKOMEYA TOKYOの「新米祭り」では、全国各地から厳選された新米20種類以上が順次登場します。今年のテーマは「作り手と、繋ぎ手と、使い手」。これは、農家の方が育てたお米を使用者に届ける架け橋となることを意味しています。美味しさの裏には、作り手の愛情と技術が詰まっており、その思いをスムーズに繋げることを目指しています。

新米の魅力

新米の季節がやってきた。AKOMEYA TOKYOでは、自信を持っておすすめできる、全国各地の美味しいお米が集まります。お好みに合わせて選べるお米の楽しさは、ぜひ体験してほしいものです。新米は収穫時期によって入荷が異なるため、毎回新しい出会いがあります。

注目の新潟県上越産「里山ボタニカル」

新潟県上越市で生産される「里山ボタニカル」のコシヒカリは、農薬や化学肥料を一切使用せず、自然の力を引き出して育てられています。これに合わせて醸造された純米酒「里山ボタニカル」は、豊かな旨みと果実感を感じさせる深い味わいが特徴です。

• - コシヒカリ: 1,280円
• - 純米酒: 1,250円

島根県飯南町の特別栽培コシヒカリ

島根県飯南町で育ったコシヒカリは、出雲大社への奉納を通じて地域の活性化を目指しています。このお米は、豊潤な粒揃いと強い粘りが特徴で、ふっくらとした炊きあがりで食卓を彩ります。

• - 特別栽培米 コシヒカリ: 980円

長野県中野産「風さやか」

長野で生産される「風さやか」は、粒感と柔らかい旨みが楽しめるお米です。寒暖差のある環境で育ったこのお米は、素材の味を引き立てる最高の選択肢です。

• - 特別栽培米 風さやか: 980円

新商品「アコメヤの豚汁」も登場

新米を楽しむための新たなアイテムとして、フリーズドライの「アコメヤの豚汁」が新発売。地域の味を楽しめる4種類が揃い、お米との相性も抜群です。

• - 北海道仕立て: 320円
• - 関東仕立て: 320円
• - 関西仕立て: 320円
• - 九州仕立て: 320円

お米のお供や器も充実

美味しいお米を楽しむための多様な商品もあります。自然薯を使ったふりかけや、名物の漬物、さらには飯碗シリーズが揃っており、食卓の彩りを加えます。特に、アコメヤの飯碗シリーズは、全国各地の職人による特製で、こだわりのお米にぴったりなアイテムです。

特別なイベントも開催

「新米祭り」期間中、利きの会や地域フェアも開催。味覚だけでなく、各地域の文化にも触れ合える機会です。詳細は公式サイトをご覧ください。

まとめ

AKOMEYA TOKYOの「新米祭り」では、ただ美味しいお米を食べるだけでなく、その背後にあるストーリーや生産者の思いに触れることができる特別な体験が待っています。是非、この機会に足を運んでみてください。美味しいお米を楽しみ、食卓を豊かにする素敵な瞬間を共有しましょう！

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