森田MiWが描く幸せの世界、軽井沢で楽しむ特別フェア

描かれる幸せの世界──森田MiWと楠橋紋織のコラボフェア

軽井沢の自然美あふれる地にて、詩画作家の森田MiWと伝統あるタオルメーカー「楠橋紋織」による特別コラボフェア『手にする人をハッピーに』が開催されます。このフェアは、7月2日から9月1日まで、軽井沢書店中軽井沢店の別棟で行われ、昨年度に続く2回目の登場です。

幸せを感じるアイテムたち

「morita MiW」は、癒しや励まし、そして優しさをテーマに、彼女が描く独特の世界観と楠橋紋織の職人技巧が融合したブランドです。森田MiW氏が描くキャラクターたちは、見ている人の心に直接語りかけ、日常にちょっとした幸せをもたらしてくれる存在です。

楠橋紋織は、90年以上の歴史を持ち、上質なタオルをはじめとする製品づくりに拘り続けてきました。共同作業を通じて、両者は「こんなモノがあったらいいな」と夢を共有しながら、心温まる商品を生み出しています。

フェアでの魅力的なラインナップ

今回のフェアでは、タオルやハンカチ、ショルダーバッグなど、普段使いにもぴったりな約160種類のアイテムが並び、特にお土産やギフトにも最適です。人気商品としては、ガーゼパイルハンカチ（990円）、MiWトートバッグ（6,160円）、そして新商品である小皿（2,200円）などがあります。これらのアイテムは見た目だけでなく、触り心地や日常での使いやすさも考慮されています。