2026年版『このホラーがすごい!』が登場!
2026年6月15日(月)に、ホラーファン待望の『このホラーがすごい! 2026年版』が発売されます。これは、37年の歴史を持つミステリー小説ガイド『このミステリーがすごい!』の編集部が贈るホラー小説ランキングの書籍です。毎年、作家や書評家などの専門家によるアンケートを基に、前年度に発表されたホラー小説のベスト20を国内編、海外編と分けて紹介しています。さらに、作品自体の解説や作家インタビューも充実しており、ホラーだけでなく本全般が好きな読者にも楽しめる内容になっています。
ホラー小説ベスト20を紹介
2026年版の特筆すべきポイントは、令和を代表する青春×ホラー漫画『光が死んだ夏』が表紙を飾り、モクモクれん氏の独占インタビューを掲載していることです。クライマックスに差し掛かる同作への思いや展望を語ってもらい、ファンにはたまらない内容が詰まっています。
また、この刊行35周年を記念して、日本のホラー文学の金字塔である『リング』も特集されます。著者鈴木光司氏の貴重なインタビューや、ホラー映画やゲームと共に語られる貞子の記録をまとめた年表も含まれ、過去の名作が新たな光を浴びると同時に、ホラーの奥深さを再認識させられます。
多彩なランキングと豪華企画
ランキングは多岐にわたり、京極夏彦著の『猿』や、会津信吾編集による『戦前日本モダンホラー傑作選 バビロンの吸血鬼』、綿原芹著の『うたかたの娘』など、幅広いホラー作品が取り上げられています。伝説的なホラー作品から、よりマニアックなものまで含まれているため、どんなホラーファンでも楽しめるラインナップになっています。
恒例企画として人気作家に聞いた「私の怖い話」、ホラー愛好家が選ぶ「私のベスト6」なども満載であり、それぞれの視点からホラーの魅力を感じることができる一冊となっています。
編集者のこだわりと感謝の思い
この出版が3年目を迎える今、書籍局第2編集部の梅田みなみからのコメントもあります。「ホラーファンの皆様の応援あってこその成果です」と、読者への感謝が述べられています。巻頭特集の『光が死んだ夏』に対するモクモクれんさんの誠実なインタビューは、読者に新たな感動を与えることでしょう。
鈴木光司氏の訃報を受けた梅田編集者は、彼からの貴重なインタビューが最終的に本書にまとめられたことに感謝を表明し、ホラー小説の深い理解とその魅力を伝える姿勢が強調されています。
ぜひ手に取ってみて!
『このホラーがすごい! 2026年版』を読むことで得られる知識と感動は、ホラーの世界をより一層深く理解する手助けとなるでしょう。新たなホラーを発見し、あなた自身のホラー体験を豊かにするためにも、この本をぜひ手に取ってみてください。ホラーの魅力を改めて感じてみませんか?