花粉時期の強い味方、「ハーバル シナジー」登場!
春の訪れに伴い、多くの方を悩ませる花粉症。この季節に役立つ新アイテムが登場しました。ロート製薬が運営する香りと感性の研究所「BÉLAIR LAB」から発売されるフレグランスオイル「ハーバル シナジー」です。2月5日から公式オンラインストアで販売が開始されるこのオイルは、花粉症の不快感を香りで和らげることができます。
フレグランスオイルの特長
「ハーバル シナジー」は、ローズマリーを中心にした爽やかなハーブの香りで構成されており、アロマセラピーの知見と調香技術を駆使して作られました。その香りは、心地よい清涼感をもたらし、集中力を高めつつ、リラックスした時間を演出します。
香りは、アロマディフューザーで楽しむ以外にも、マスクに染み込ませたり、ピロースプレーとして使うなど、幅広いシーンで活用できます。マスクに「ハーバル シナジー」を1~2滴垂らすことで、香りを楽しみながら安心して過ごすことができるんです。
花粉症の影響を軽減
ロート製薬が行った調査によると、花粉症は日常生活に大きな影響を与えることが分かりました。特に、気分やストレスへの影響が大きく、これが生活の質を下げる原因となっています。花粉症によるさまざまな不快感を軽減するために、香りを取り入れて日常環境を整えることが期待されています。
使用方法も多様です。集中したい時にデスク上にオイルを数滴垂らしたティッシュを置くことで、仕事の効率をアップさせることができます。また、部屋全体に香りを広げるためには据え置き型のアロマディフューザーを利用すれば、空間全体の雰囲気を向上させられます。
ポータブルアロマディフューザーとの組み合わせ
さらに、同ブランドのポータブルアロマディフューザー「ラバロック ミニ アロマディフューザー」は、花粉除去機能付き。このデバイスは空気清浄機としても機能し、出先や自宅でのリフレッシュに最適です。「ハーバル シナジー」とセットで持ち運べば、どこでも心地よい空気を作り出すことが可能です。
豊かな香りがもたらす癒し
「ハーバル シナジー」の香りは、春の庭に吹く風をイメージさせるもの。ハーブの香りに包まれることで、心地よい癒しを体験できます。この香りは、ローズマリーやスペアミント、タイム、フリージアなどがブレンドされており、自然と一体感を感じさせてくれます。
清涼感と穏やかな香りは、自然とのつながりを強く感じさせ、その清らかさは日常生活にひとときの安らぎをもたらします。
おわりに
花粉症の季節になると、さまざまな対策が必要になりますが、「ハーバル シナジー」は香りを通じて、心地よい環境作りをサポートしてくれます。この新しいフレグランスオイルを取り入れて、花粉時期もポジティブに過ごしてみませんか?
詳しくは、
ベレアラボ公式オンラインストアをご覧ください。