食品ロス削減の取り組み
2026-05-20 11:26:40

ハナマルキとイオンアグリが手を組んだ新たな食品ロス削減プロジェクトについて

新玉ねぎと液体塩こうじの出会い



2026年5月21日(木)、味噌や醸造製品を手がけるハナマルキ株式会社が、イオンアグリ創造株式会社とともに新たなコラボレーションを発表しました。それが『液体塩こうじ×わけあり新玉ねぎ』プロジェクトです。この取り組みは、食品ロス削減を目的とし、規格外の新玉ねぎを活用した商品を市場に届けることを目指しています。

わけあり新玉ねぎの魅力



日本では毎年464万トンにも及ぶ食品が廃棄され、その中にはまだ食べられるにもかかわらず市場に出回ることなく廃棄されてしまう野菜があります。特に、収穫時に傷ができてしまったり、サイズ規格に該当しない新玉ねぎは、通常市場に出回らず、廃棄されることが多いのです。このプロジェクトでは、そうしたわけあり新玉ねぎを活用し、液体塩こうじと組み合わせた商品の販売を通じて、食品ロス問題の解決に取り組んでいます。

プロジェクトの取り組み



『液体塩こうじ×わけあり野菜』プロジェクトは2022年から始まりましたが、今回の新玉ねぎは第5弾となります。それ以前の取り組みでは、青いトマト、なす、きゅうり、にんじんなど、形や傷に問題のある野菜と液体塩こうじを組み合わせてきました。新玉ねぎを使った今回のプロジェクトも、液体塩こうじの優れた特性を活かし、素材の新しい魅力を引き出すことに重点を置いています。

販売について



商品の内容は、液体塩こうじ300mlと約3kgのわけあり新玉ねぎがセットになっています。この商品はイオンアグリのECサイト「イオン農場ショップ」で、1512円(税込)で販売される予定です。5月21日からの発売に先立ち、同日にはハナマルキの公式Xにて、プレゼントキャンペーンも実施される予定です。

レシピ提案



液体塩こうじを使用することで、わけあり新玉ねぎの美味しさを引き立てる絶品レシピも多数紹介されています。たとえば、「減塩♪玉ねぎゴロゴロ生姜焼き」や「超簡単!玉ねぎのうま塩レンジ蒸し」など、手軽に試せるレシピが提供されています。特に新玉ねぎは、甘みが豊かで、加熱するとその味わいがさらに引き立ちます。

食品ロス削減の意義



この取り組みを通じて、ただ味わうだけでなく、野菜の生産者や農家の優しさにも思いを馳せることができます。私たちが日常的に口にする食べ物が、どのようにして作られ、どれだけの手間がかかっているのかを考える良い機会となるでしょう。ハナマルキとイオンアグリの協力によるこのプロジェクトは、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みとして、今後も拡大していくことが期待されています。

まとめ



『液体塩こうじ×わけあり新玉ねぎ』プロジェクトは、食品ロスを減らしながら、美味しさを追求する新しい取り組みです。9つのレシピを参考にしながら、みずみずしい新玉ねぎの魅力を最大限に引き出して、美味しい料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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