菩提僊那さまを語る
2026-07-07 12:17:07

新作浪曲で語る菩提僊那さまの物語・東大寺公演のお知らせ

菩提僊那を語る浪曲公演、注目が集まる!



日本の歴史ある寺院、東大寺。その中でも特に有名な大仏さまを開眼した菩提僊那さまを題材にした新作浪曲が、若手浪曲師である真山隼人氏によって披露されることとなりました。この公演は、一般社団法人メノキの委託により実現し、「東大寺福祉事業団支援チャリティ公演会」の一環として行われます。

公演の詳細


この特別な催し「浪曲真山隼人菩提僊那を語る」は、2026年7月11日(土)午後2時より、東大寺総合文化センター内の金鐘ホールで開催されます。大仏さまが開眼した背景にある歴史や、菩提僊那さまの存在について深く掘り下げる機会となるでしょう。公演の曲師には沢村さくら氏、奉納者には南悦子氏が登場し、賑やかな舞台が展開される予定です。

この公演はチケット制となっており、前売り券は3000円、当日券は3500円です。収益の一部分は東大寺福祉事業団に寄付され、地域貢献にもつながります。

菩提僊那像の歴史


菩提僊那像は、東大寺が新作仏像を作るのは約300年ぶりという内容で、全盲の彫刻家である三輪途道氏によって制作されました。彼は東京芸術大学大学院に在籍中、国宝の重源上人像の模刻を手掛け、その技術は高く評価されています。この菩提僊那像は、2002年に大仏開眼1250年を記念して東大寺に納められ、その存在意義を歴史的なものとしています。

現代作家と古典芸能の融合


今回の公演に関連して、奈良県立美術館で「奈良ゆかりの現代作家展ふれる光三輪途道展」が開催中です。これに関連して、東大寺で「ひかりの記憶-手ざわりのむこう」展も行われ、伎楽面や菩提僊那さまにまつわるイベントが度々開催されています。

このように、伝統的な浪曲と現代美術のコラボレーションが実現し、多くの方々に楽しんでもらえる機会が増えています。真山隼人氏の新作浪曲がどのように菩提僊那さまを伝えていくのか、非常に楽しみです。

公演に参加しよう!


この初演は貴重な機会ですので、ぜひ観客としてその場に立ち会い、多くの歴史と文化が溢れる浪曲の世界を体感してください。また、公演に参加される方には特別企画として、東大寺のツアーも用意されています。詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。

最後に、求められているのは過去の偉業に対する敬意と、その精神を受け継ぐことです。皆さんのご参加を心よりお待ち申し上げます!


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