SHISEIDOが次世代のエイジングケアを実現！期待の新クリーム登場

SHISEIDOから誕生する次世代エイジングケア

資生堂が展開する「SHISEIDO」は、90の国と地域で愛されるブランド。その中でも特に注目を集めているのが、エイジングケアと美白を同時に実現するシリーズ「バイタルパーフェクション」です。この度、2025年9月1日（月）より新たに登場するのは、「リンクルリフトディープレチノブライトA＋」と「アドバンスアイクリーム」という2つの医薬部外品。肌の悩みをトータルで解決する期待の新アイテムを詳しくご紹介しましょう。

リンクルリフトディープレチノブライトA＋の特徴

「リンクルリフトディープレチノブライトA＋」は、純粋レチノールを有効成分として配合しています。このクリームは、進化した「レチノREDアドバンスフォーミュラ™」を採用しており、肌への浸透力を高めることを目的としています。そのため、潤いをしっかりと補給し、キメを整えながら、押し上げるようなハリを実現します。

さらに、2種の美白有効成分として「4MSK」と「m-トラネキサム酸」を配合し、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすの発生を防ぎます。使うごとに肌はなめらかさを増し、若々しい艶感をもたらします。

アドバンスアイクリームの魅力

同時に発売される「アドバンスアイクリーム」は、特に目もとのエイジングサインに焦点を当てています。このクリームは、紫外線や乾燥から目を保護し、潤いを与えることで、明るい目元を実現します。使用時には専用のマッサージローラーを使って、心地よい刺激を与えながら、成分がさらに効果的に働くようサポートします。

また、4MSKを含む美白有効成分がシミやそばかすを防ぎ、目元を若々しく保つために必要なケアを提供します。

独自技術「レチノREDアドバンスフォーミュラ」

「リンクルリフトディープレチノブライトA＋」は、2017年に誕生したリンクルリフト系列のマイルストーンとして、シワ改善と美白を同時に実現する製品として注目されてきました。そして2021年のリニューアルを経て、今回の新商品ではさらに進化した「レチノREDアドバンスフォーミュラ」が採用され、肌への効果が強化されています。この革新的なフォーミュラは、レチノールに加え、保湿成分「紅花RED™」を取り入れ、肌の質感を高める役割を果たしています。

使用法と効果的なアプローチ

これらの製品は、朝晩のスキンケアの最後に使用することで、効果を最大限に引き出すことができます。特に「リンクルリフトディープレチノブライトA＋」は、指先にパール粒大をとり、シワやシミが気になる部分にやさしくなじませます。さらに、太字の指定に沿って「アドバンスアイクリーム」も同様に適用します。目もとのケアは、マッサージローラーを使うことで、よりリフレッシュした印象を与えます。