安心の白だし！医療の知恵で作られた新商品登場

毎日使える安心素材！『大田記念病院が考えた白だし』

美容や健康への関心が高まる中、料理に使う調味料にも品質や安心感が求められています。そんなニーズに応えるべく、寺岡有機醸造株式会社と脳神経センター大田記念病院が手を組み、新たな白だしを誕生させました。その名も『大田記念病院が考えた白だし』。

共同開発の背景

この白だしの開発は、日々の食事に携わる管理栄養士たちの意見を重視して進められました。病院という専門的な環境下で得られる知識と、寺岡有機醸造の豊富な経験が融合し、安心して家庭で使える商品が生まれたのです。特に、脳卒中や神経疾患に強い病院ならではの視点が取り入れられており、健康への配慮も忘れられていないのが特徴です。

誰もが楽しめる優しい味わい

『大田記念病院が考えた白だし』には、国産の素材が使用されています。具体的には、かつお節、いわし煮干し、さば節、昆布、しいたけが含まれており、それぞれのだしの旨みを最大限に引き出しています。この5種の素材を贅沢に使用したことで、やさしい味わいが実現。小さなお子さまからご高齢の方まで、家族みんなで安心して楽しめます。

簡単に使える使い方ガイド

料理に関しては初心者でも扱いやすく、提供される使い方ガイドも魅力の一つです。例えば、煮物の場合は『白だし1に対し水またはお湯7～8』、おひたしの場合は『白だし1に対し水またはお湯3～4』、お吸い物では『白だし1に対し水またはお湯10～11』という分量で簡単に調理できます。この手軽さが、忙しい日常の中でも気軽に利用できる理由なのです。