2026年音楽ランキング
2026-07-01 15:51:43

Spotifyが2026年上半期の音楽シーンを振り返る最新ランキングを発表!

2026年の上半期音楽シーンを飾るSpotifyの最新ランキングが発表されました。世界中で7億6,100万人以上のユーザーを抱えるこのオーディオストリーミングサービスは、特に日本市場でのデータを元にしたランキングを公開し、注目が集まっています。

国内で最も再生された楽曲


2026年の上半期において最も再生された楽曲は米津玄師の「IRIS OUT」であり、これは今年の9月15日に公開された映画『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌としてリリースされ、多くの記録を打ち立てました。配信初日には、596,608回という歴代最大の再生数を記録し、デイリーチャートでも1位を獲得。また、数日後には、日本のSpotify史において初めて100万デイリー再生を達成するなど、まさに歴史的なヒットと言えるでしょう。2026年に入ってからも再生数は増え続け、現在の総再生数は2億7,400万回に到達しています。

2位には、Mrs. GREEN APPLEの楽曲「lulu.」がランクイン。昨年の年間ランキングを席巻した同グループは、今もなおリスナーの心をつかんでおり、昨年の1位に輝いた「ライラック」も7位に再登場しています。

さらに興味深いのは、ダンス&ボーカルグループがTOP10の中で半数を占めていることです。特にM!LKの「好きすぎて滅!」は、そのキャッチーなフレーズと振り付けで、幅広い世代に強烈な印象を残しました。今年の6月には、MUSIC AWARDS JAPANで「ベスト・オブ・リスナーズチョイス:国内楽曲」部門を受賞し、注目度が急上昇しています。また、昨年の最響発見アーティストであるHANAも「Blue Jeans」と「ROSE」をそれぞれ5位と10位に送り込んでいます。

国内で最も再生されたアーティスト


アーティスト部門では、Mrs. GREEN APPLEが2023年から続けて堂々の1位に輝いています。ファンの支持が変わらず強いことが証明されました。4位には活動を再開したBTS、5位には嵐が入っており、長年のファンによる支持を感じさせる結果となっています。新たに誕生したHANAは、優れたプロデューサーであるちゃんみなと共に初登場で、女性リスナーからの人気も集めています。

海外で最も再生された国内楽曲/アーティスト


一方で、海外において最も再生された国内楽曲はKing Gnuの「AIZO」で、この曲はTVアニメ『呪術廻戦』のオープニングテーマとしても知られており、全世界での再生数が1億2,400万回を超えています。この曲の人気は、アメリカなどで特に顕著で、海外市場での日本の音楽の強さを実証しています。米津玄師の「IRIS OUT」も続いて2位にランクインし、国際的に認知されたヒット曲であることが確認されました。

国内アーティストでは、Adoが再び海外での再生数1位を獲得し、音楽シーンにおけるその影響力が続いています。また、最近新たに注目されるアーティストとして、ヨルシカが初のランキング入りを果たしました。

国内で最も発見されたアーティスト


さらに、最も新たに発見されたアーティスト部門では、M!LKが首位に輝く結果となりました。彼らは「好きすぎて滅!」で4位を獲得し、さらに「爆裂愛してる」という新曲を発表し、ストリーミングヒットを記録しています。また、嵐の全国ツアーも影響を与え、これまでの人気が根強いことを証明しました。

Spotifyは年末の「Spotifyまとめ」企画を通じて、リスナーが自身の音楽の好みを振り返る機会を提供しています。2026年の音楽シーンは、ますます多様性に富み、魅力的な作品が生まれていることを感じさせます。これからもSpotifyで、新たな発見や音楽体験を楽しんでいきましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: Spotify Mrs. GREEN APPLE 米津玄師

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。