ウィントン最後の公演
2026-02-06 13:00:05

ウィントン・マルサリスが贈る最後の日本公演 - ジャズ・アット・リンカーン・センター

ウィントン・マルサリスが導くジャズの新時代へ



ジャズ・アット・リンカーン・センター(JALC)の創設から約40年。一世代以上にわたりジャズ界に多大な影響を与えてきたウィントン・マルサリスが、ついに新たなステージへと移行する準備を進めています。彼は2026年までの期中に、芸術監督および音楽監督の役割を次世代へ引き継ぐことを発表しました。この発表に際し、彼の最後の日本公演が2026年3月に予定されています。これが彼にとってフルタイムの監督としては最後の日本での公演となりますので、ファンや音楽愛好家にとっては特に重要なイベントです。

日本での特別な機会



この公演は、マルサリスが長年にわたって積み重ねてきた功績を称えた祝賀イベントでもあります。彼が体現してきたスウィングの精神を直接体感できる絶好のチャンスとなりますので、ぜひ見逃さないようにしましょう。また、全公演が完売となっているため、特別に「グッズ付きチケット」も販売されることが決まっています。このチケットにはオリジナルグッズが付いてくるので、ファンには嬉しい特典です。

マルサリスの輝かしいキャリア



1961年にニューオーリンズで生まれたウィントン・マルサリスは、音楽一家に育ち、6歳で初めてトランペットを手にしました。彼の音楽の旅は、12歳から本格的なトレーニングを開始し、ジュリアード音楽院でクラシック音楽を学ぶところから始まります。しかし、彼はジャズの魅力に惹かれ、アート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズに参加。その19歳の若さでデビューを果たし、以来、世界中で4,700回以上の公演を行ってきました。9回のグラミー賞受賞を誇り、ジャズとクラシックの両部門で同年度に受賞した唯一のアーティストとしても知られています。また、彼のオラトリオ「Blood on the Fields」は、ジャズ作曲家として初めてのピューリッツァー賞を受賞するなど、業績は目を見張るものがあります。

開催概要



この最後の日本公演は、以下のスケジュールで行われます。

  • - 2026年3月19日(木) 18:30 開演 @ 東京国際フォーラム ホールA
- 料金: S席 13,500円, A席 8,500円, B席 5,500円, SS席 19,500円, グッズ付きSS席 27,000円
  • - 2026年3月20日(金・祝) 15:00 開演 @ すみだトリフォニーホール 大ホール
- 料金: S席 15,500円, A席 12,500円, B席 9,500円, SS席 20,500円, グッズ付きSS席 28,000円
  • - 2026年3月21日(土) 14:00 開演 @ サントリーホール
- 料金: S席 23,500円, A席 19,500円, B席 15,500円, P席 19,500円, グッズ付きS席 31,000円
  • - 2026年3月22日(日) 14:00 開演 @ フェスティバルホール
- 料金: S席 19,500円, A席 15,500円, B席 11,500円, BOX席 25,000円, 2F BOX席 40,000円, 3F BOX席 30,000円, グッズ付きS席 27,000円

チケットは、イープラスやぴあ、ローソンなどで販売されます。特に、18歳以下のお客様は無料で招待されるという嬉しい特典もありますので、ぜひご家族での参加をご検討ください。詳細やチケットの購入方法については公式ウェブサイトをご確認ください。

おわりに



ウィントン・マルサリスの音楽と彼の歩んできた歴史を、ぜひこの最後の来日公演で味わってみてください。彼の音楽が持つ力や情熱が、聴く人々の心に響くことでしょう。この特別な公演は、ジャズファンにとってかけがえのない体験となるに違いありません。


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