ケンコーマヨネーズがDX認定事業者に認定!
2026年7月1日、ケンコーマヨネーズ株式会社が経済産業省のDX認定制度に基づき、正式に「DX認定事業者」として認められたことが発表されました。この認定はデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が期待される企業に贈られるもので、ケンコーマヨネーズの情報整備やデジタル施策に対する取り組みが評価された結果です。
DX認定制度とは
この制度は、情報処理の促進に関する法律を根拠に設けられており、企業のデジタルガバナンスやDX推進に関する基本的事項を満たしていると認められることにより認定されます。ケンコーマヨネーズは、この認定を受けることで自社のDX推進の方針や体制を一層明確にし、具体的な施策を強化し、社内外へ積極的に発信していく意向を示しています。
中長期経営計画『KENKO Vision 2035』
ケンコーマヨネーズは、2024年4月に中長期経営計画『KENKO Vision 2035』を策定しました。この計画は持続的成長と企業価値の向上を目指し、経営の軸として「スマート化」を掲げています。特に、デジタル技術を駆使して業務改革を進めることに主眼を置いており、生成AIやRPAの導入、基幹システムの刷新、さらに生産現場の自動化を行っています。
デジタル施策の多様化
これらの取り組みにより、業務の標準化や生産性向上を図り、「攻めのIT」と「守りのIT」を両立させることで、競争優位の創出と経営基盤の強化に努めています。データの一元化や活用の推進も重要なテーマとして掲げられており、部分的なDXから全社的なビジネストランスフォーメーション(BX)へと進化を促しています。
社会課題の解決を目指す
今後、ケンコーマヨネーズは食に関する顧客の課題や社会問題の解決に向けた取り組みを加速させる方針です。DX認定を受けたことで、社内のDX推進に対する意識も高まり、業務のデジタル化のみならず、ビジネスプロセス全体に対する変革への意欲を示しています。
企業について
会社名:ケンコーマヨネーズ株式会社
代表者:炭井孝志
所在地:東京都千代田区麴町五丁目1番地麹町弘済ビルディング11階・12階
設立:1958年3月
資本金:54億2,403万円(2026年3月末時点)
主な事業:サラダ、総菜類、マヨネーズ、ドレッシング類、タマゴ加工品などの食品製造・販売
公式サイトはこちら
DX認定事業者として新たに歩み出すケンコーマヨネーズの未来の取り組みから目が離せません。デジタルの力で新たな食の価値創造への挑戦が期待されます。