熊本産いちごを使用した新商品が誕生!
キリンビール株式会社は、1つのブランドが環境問題と地域の農業支援に取り組む一環として、「キリン 氷結®mottainai なごりいちご」という新しい商品を3月31日(火)に全国で発売します。この商品は、見た目や大きさの理由で廃棄される予定だった熊本産の「なごりいちご」を使用しており、フードロス削減に貢献することを目的としています。
なごりいちごの魅力とは
「なごりいちご」とは、収穫後期に、一般には流通しにくい規格外のいちごのこと。気候変動の影響で、いちご農家は収穫しても消費に結びつかない果実を抱えています。このような課題に対処するため、「氷結®mottainai」シリーズが誕生しました。このシリーズでは、「モッタイナイ果実」を使用したチューハイを展開し、購入者の皆様とともに価値のある取り組みを広げることを目指しています。
商品概要
「氷結®mottainai なごりいちご」は、甘酸っぱくてみずみずしい、春の季節にぴったりのフレーバーが楽しめる缶チューハイです。収穫後期に採れた熊本産のいちごを使用し、その甘い香りと特有の風味を引き立てています。アルコール度数は4%で、飲みごたえも十分。
この商品を通じて販売される一部の収益は日本の果実農家支援に活用されるため、消費者はおいしい飲み物を楽しみながら、農家の課題解決にも寄与できます。
新たな挑戦としての「午後の紅茶」
同じく3月31日には、「キリン 午後の紅茶」からも「モッタイナイ果実」を使用した「キリン 午後の紅茶 mottainai なごりいちごティー」が発売されます。この新商品もフードロス削減と農家支援を目指しており、様々な消費者にアプローチすることが期待されています。
未来を見据えた取り組み
「氷結®mottainai」シリーズは、単に商品を販売するだけでなく、社会的価値の創造にも寄与することを目指しています。今後も、このプロジェクトを通じてフードロス問題の解決に取り組むと共に、果実にまつわる物語や文化を広げ、消費者とともに「モッタイナイ」を意識したライフスタイルを提案していく予定です。
最後に
なごりいちごの生産者である農家の坂本様は、このプロジェクトに対して非常に前向きなコメントを寄せています。彼は、様々な農産物の多様性を受け入れ、それを大切にする文化を育むことで、日本の農業をより豊かにしていきたいと語っています。
「キリン 氷結®mottainai なごりいちご」を楽しむことで、美味しさを味わうだけではなく、環境と農業を支援する新たな一歩を踏み出しましょう。