新居浜市とロッテの連携契約
2026-06-02 10:49:35

新居浜市が推進する口腔健康づくりにおけるロッテとの連携契約が締結されました

新居浜市とロッテが共同で地域の口腔健康を守る取り組みを開始



愛媛県新居浜市は、2026年5月27日、ロッテと新居浜市歯科医師会、そして河原医療大学校新居浜校との間で、「新居浜市民の歯と口腔の健康づくりの推進に関する連携協定」を結びました。この協定は、地域住民が健やかで豊かな生活を送るために、歯と口の健康を育むことを目的としています。

口腔健康づくりの重要性



近年、口腔健康は全身の健康と密接に関わっていることが明らかになりつつあります。正しい口腔管理が健全な身体を支える基盤の一つであるため、地域全体でその意識を高めることが重要です。この協定により、三者が協力して「噛むこと」の大切さや、口腔機能の維持・向上に向けた正しい知識の普及を進めていきます。

協定の主な内容



締結された協定には、以下のような具体的な取り組みが含まれています:
1. 市民の歯と口腔の健康づくりの推進: 定期的な健康イベントやセミナーを通じて、口腔の重要性を広めていきます。
2. 「噛むこと」の重要性の啓発: 正しい噛み方や食習慣を周知するためのキャンペーンを展開し、地域住民への情報提供を行います。
3. 口腔機能の維持と向上: 子どもから高齢者まで、全世代を対象にした健康施策を検討します。
4. 災害時の支援: 天災時には、ロッテが提供する健康維持商品を地域住民に届ける支援も行います。

協定締結式の様子



協定の締結式は、市の消防防災合同庁舎で行われ、新居浜市の古川拓哉市長や、新居浜市歯科医師会の宇野義治会長、河原医療大学校の日野右子校長、ロッテの四国支店長、梶川寛氏が出席しました。地域の健康を守るための意気込みを示した彼らは、新居浜市民がより良い口腔環境を持てるよう、心を一つにして取り組んでいくことを誓いました。

ロッテの思い



ロッテは1948年の創業以来、「噛むこと」を通じた健康促進の重要性を根底に、様々な商品や活動を展開してきました。最近では、オーラルフレイルに関する認識を高め、昨今の高齢社会においての歯と口の健康維持に寄与することを目指しています。

ロッテのサステナビリティ目標



ロッテは「ロッテ ミライチャレンジ 2048」というサステナビリティ目標を掲げ、健康増進に寄与する取り組みを推進しています。この中には、特に幼児期からの歯の健康維持へ向けた製品開発や、噛むことの重要性に繋がる研究が含まれています。また、災害時の支援備品を積極的に提供し、人々の健康を守る努力を続けています。

まとめ



新居浜市としては、今回の協定を通じて地域住民の歯と口腔の健康を守り、その維持・向上に貢献することを目指しています。そのためには、すべての世代が参加できる活動を通じて、口腔健康の重要性を浸透させていくことが重要です。ロッテと新居浜市が手を取り合い、地域の健康を守る取り組みは、今後も注目されるべき意義深い活動です。


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