髪を見つめる日がもたらす新たな気づき
毎年1月11日は、髪と向き合う特別な日『髪について考える日』として、頭皮ケアブランド「マイナチュレ」が制定しています。この日は、髪への願いを考え、自分のなりたい髪や理想の姿を描くきっかけを提供することを狙いとしています。
マイナチュレについて
「マイナチュレ」は女性の髪と頭皮の健康に特化したブランドであり、無添加の敏感肌向け製品を展開しています。2026年には設立15周年을迎え、育毛剤やシャンプー、トリートメントなど、多彩なアイテムでユーザーに寄り添った製品作りを行っています。マイナチュレの製品はすべて植物由来の原料を使用し、効果と優しい使い心地を追求しているのが特徴です。
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「髪について考える日」の背景
「髪について考える日」は、数字の「111」が持つ意味に基づいています。この日を里親しむことで、髪や頭皮への意識が高まり、より自分のなりたい髪形や姿を思描くことができるようになります。一歩を踏み出すきっかけを提供することが、この記念日設立の目的です。
御髪神社での特別企画
2026年1月11日(日)、マイナチュレは日本で唯一の髪の神社「御髪神社」において、参加者から寄せられた髪への願いを代理奉納する特別企画を実施します。参加希望者は、商品に同封された『絵馬はがき』や専用の応募フォームを通じて、自身の願いを送ることができます。この機会に、髪にまつわる願いを形にしてみませんか?
当日のスケジュール
2026年1月11日(日)のイベントは以下の流れになります。
- - 11:00―11:30 代理奉納、お社の前での祈祷・祝詞奏上
- - 11:30―12:00 取材、インタビュー・雑感撮影可能
毛髪診断士も同行しますので、髪に関する疑問や悩みを直接相談するチャンスでもあります。
御髪神社の魅力
御髪神社は1961年に創建され、薄毛や抜け毛、さらには美しい髪を願う多くの女性たちに愛されています。美しい髪を願う人々や美容業界関係者が訪れるこの神社は、全国から多くの参拝者が集まる場所となっています。
アクセスが便利な立地で、京都市右京区の嵯峨小倉山に位置し、周辺には美しい風景も楽しめます。お越しの際はぜひ散策もお楽しみください。
まとめ
髪への願いを真剣に考えるこの特別な日。マイナチュレの企画を通じて、皆さんが理想の自分を描き、髪と向き合うことで新たな一歩を踏み出すきっかけとなることを願っています。髪に気持ちを向ける日、あなたも一緒に考えてみませんか?