ebureのアートイベント「To feel ebure」が伊勢丹新宿店で開催
「To feel ebure」というタイトルのもと、ebureは伊勢丹新宿店で特別なアートエキシビジョンを開催します。このイベントは、ISETAN ART WEEKに合わせて行われ、著名な写真家Hideo Oidaによる作品が展示されます。Oida氏は、ebureのためにグレートソルト湖で撮影した特別なビジュアルを披露し、その独自の視点で切り取った風景は、まるで絵画のような美しさです。
Oida氏の作品には、塩田の広がりが映し出されており、その背景にはebureのデザイン哲学が込められています。ラテン語で「アイボリー」を意味する"ebure"は、素材への徹底したこだわりを反映しています。写真のカラーも太陽や水の影響を受け、常に変化し続ける様子が、デザインにインスピレーションを与えています。彼の作品は、アートだけでなく、ファッションとも深く結びついているのです。
特別なコレクションの展開
エキシビジョンの会場では、Oida氏の作品だけでなく、ebureが提案するファッションアイテムも同時に展示・販売されます。カットソーやワンピースなど、これからの季節にぴったりなアイテムが揃っています。特に、通常伊勢丹では扱われていない新作ラインも多数紹介されており、新しいスタイルを楽しむ絶好の機会です。
主なアイテムには、リネンサテンワンピースやクリア天竺カットソーなどがあります。リネンサテンワンピースは、上品さと着心地を兼ね備え、視覚的にもスタイルアップを演出するデザインとなっています。一方、クリア天竺カットソーは、特別な製法で製作されており、その立体的なフォルムが着心地の良さを維持しつつ、洗練された印象を与えてくれます。
どのアイテムも、ebureらしいミニマルなデザインでありながら、細部にわたるこだわりが感じられます。例えば、ストレッチラチネブラウスは、シンプルな見た目でありながら、体にフィットするシルエットが魅力です。これらのアイテムは、ビジネスシーンやカジュアルな外出時にも活躍するはずです。
イベント詳細
「To feel ebure」は、2025年8月6日(水)から8月19日(火)まで、伊勢丹新宿店の本館3階で開催されます。会場では、Hideo Oidaのアートを目にするだけでなく、ebureの美しい新作ファッションを心ゆくまで楽しむことができます。そして、特別に用意されたアイテムたちは、アートとファッションの感性を同時に感じる絶好のライフスタイル体験を提供してくれるでしょう。
この機会にぜひ足を運んで、ebureの世界に触れる静かなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。特別なイベントがあなたを待っています。
公式サイト:
ebure
問い合わせ先:0800-300-1291 /
[email protected]